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ぼくと学園アイドルマスター。

毎日寒すぎてキレそうですが???

こんにちは、リアラです🖐️

YouTube Liveでもちょろっと話題に出したのですが、この度プロデューサー(以下P)を始めました。

まだ軽く触った程度ですが、中々面白いゲームだなと感じたので今日は学マスプレイ日誌を
お届けしたいと思います。

学マスってどんなゲーム?

由緒正しきアイドル育成ゲーム、
アイドルマスターシリーズの最新作?
でいいのかな。

少し前にハーフアニバーサリーを迎えたそうで、けっこう広告打たれてたので聞いたことある人もいるかもしれません。

かくいうリアラも広告見て始めたクチです。
宣伝って大事なんだね。
(というわけで宣伝しておこう)

さて、ゲームの概要ですが、

舞台はアイドル育成を専門とした
私立校、初星学園。

プレイヤーはP科の生徒であり、
アイドル科に所属する女生徒をスカウトし
トップアイドルへと導くのが主な目的らしい。

…つまるところ今作のPとアイドルは、
両者とも学生同士ということ。

なるほどこれは中々斬新だな?

一応Pは大学生相当、アイドルたちは高校生なのだが、これは中々距離感が近くなりそうでドキドキする。

…いや、Pたるものアイドルと懇ろな間柄になりたいなどと考えてはいけないのだが。

とまあそんな話はさておいて。

まずはプロデュースの対象となるアイドルを
軽く紹介したい。

個性豊かなアイドルたち

今作では今のところ、11人のアイドルが
プロデュース対象として実装されている。

…されているのだが、
始めたてのリアラが当然全員の
プロデュースを出来ているわけもなく。

とりあえずは現時点でプロデュースできている
数名をご紹介するに留めさせていただく。

※紹介にあたり、各キャラの親愛度エピソードの
内容に触れている場合があるので、
初見の楽しみを損ねたくない方はネタバレ注意⚠️

というわけで、まずはリアラがいちばん最初に
気になったキャラから。

・姫崎莉波

どこか大人びた雰囲気を醸し出す、
お姉さん系のアイドル。

過去にユニットを組んでいた頃はなぜか
妹系な振る舞いを求められていたらしく、
それが上手くいかなかったせいで
現在も鳴かず飛ばずな状況なのだとか。

このようにアイドルたちは各々が課題や
問題を抱えており、それを解消していくのも
Pの腕の見せどころ。

この子の場合、雰囲気に合わない妹系ではなく
お姉さんキャラとして改めて売り出していく必要があるのだが…

プロフィールにある通りこの子は3年生である。
つまりここでアイドルとして芽が出ないと
後がない立場にあるらしい。

…いやPの責任重くないか?

もちろん人生をかけてアイドルを目指す人の
手伝いをするんだから、生半可じゃないのは
分かっているのだが…

まあそんなことを言っていても仕方ないし、
そもそもこのゲームに

デビュー出来なくてバッドエンド👎

みたいなのは多分ないので、
腹くくってプロデュースしてみるしかねえ!

やはりアイドルの道は厳しいらしい。
在学中に仕事に結びつく子もいれば、
彼女のように中々上手くいかない子もいるのだろう。

ちなみに彼女、
Pとは幼い頃に付き合いがあったらしく、
しかもPの方が年下と思っていたらしい。
(なんならPも莉波を年上と認識してた)

そんな「実は年下だったお姉さんアイドル」

をプロデュースするにあたり、リアラPが
IQ53万の頭脳で導き出した方針とは…

ヘンなゲームだこれ!!!!!

…いや言いたいことは分かる。

お姉さん系としてデビューするためには
その振る舞いを自然なものとして
身につける必要があるだろう、それはそう。

だとしても出力されるセリフがコレとは。
Pの育成方針は中々ぶっとんでいるらしい。

しかしまあ、なにはともあれ無事に
プロデュースを進めていくことになった。

今回はシステム的なところは触れないが、
このゲームのある程度のゴールは

「育成したアイドルの豪華なライブを観る」

ことにある。

プロデュースを重ねるとアイドルの
ライブを観ることができるのだが、

育成が十分でないとライブのクオリティも
相応のものを観させられることになる。

場所は学校の敷地内だし、
表情もどことなく自信なさげ。

これが非常によく出来ており、
例えば歌声のクオリティなんかも
育成如何でめちゃくちゃ差が出る。

文では伝えづらいが、音程がちゃんと取れていなかったり、ロングトーンがあんまり伸びなかったりするわけだ。

キャラの声優さんって上手く歌うのを
求められるのは当然だと思うんだけど、
この作品ではヘタに歌うのも求められてる、
ということになる。

何気にとんでもないことしてない?

流石に何年もアイドル育成ゲームの一線を
張り続けているだけある。アイマス、すげえぜ。

画像は莉波とは別のアイドル。
タップしてもらうとヘタ→めちゃウマの
動画に飛べるので観てみてほしい。

…と少し話がズレたが。

自分の担当アイドルがライブで所在なさげに
しているのを観させられるのはこちらにも
中々クるものがある。

次は最高のライブができるように、
もっと頑張ってプロデュースしよう!

と、モチベが湧くようになってきたし、
なんか早くも既にPの心意気が出来てきた。

このあとどうなるかの展開は伏せておくが、
リアラはなんやかんやでお姉ちゃんの
最高のライブ(True end)まで辿り着けたので、その光景の一端と、公式さんの紹介動画をお見せして次に移ろうと思う。

会場は学校内の講堂兼ライブステージ。
広すぎない???
ファンもたくさん。
ここまで来ると歌も喉から音源レベルに。
カメラ目線でファンサもバッチリ。
MVとしてもかなり出来が良く、
興味が湧いたらぜひ観てほしい。



次にプロデュースしたのは、
Twitterなどでも色々話題になっていたキャラ。

・月村手毬

中等部からの内進組。
歌唱力が高く、期待のエースらしい。
過去にはSyng Up!というユニットを組んでいた。

実はリアラ、この子のことはプレイ以前から
なんとなく知っていた。

こんな可愛いビジュアルとは裏腹に、
某所では「毒チワワ」なるあだ名を冠しているらしいことや、発言や行動がとにかく余りにも
ぶっ飛んでいるらしいこと。

全容はよく分からんが、おもしれー男、女は
大好物である。せっかくガチャで引けたことだし、プロデュースしてみることにしたのだが。

開幕からコレである。

まあ、学内にそういう制度があるとはいえ、
いきなり見知らぬ男性にスカウトされたら
こうなるのも分からんではないが…

もっとこう、プロデュースって双方にとって
利得性のあるものなんじゃないのか…?

ビジュアルに反して中々気の強そうな彼女だが、どうやら過去に何か問題を起こしている様子。
それを気にしてなのか、即座にOKをしてくれないあたり手強いスタートである。

Pは過去の問題を下調べ済みであるらしく
承知の上でプロデュースを希望していることを伝えると、渋々といった面持ちで了承してくれるのだが。

(心の声)

さてはめんどくさい女だな?????

どうも素直になるのが苦手なクチらしい。
しかしまあこれくらいなら一般的なツンデレの範疇に収まっているし、なんとか彼女をトップアイドルに導いてやろうじゃないか。

手始めに、彼女が抱えている不調から切り込んでいく。
かつては期待の新人として活躍していたが、
現在はなぜかその実力を発揮できていないという手毬。

しかしこのPは既に莉波お姉ちゃんをステージライブまで導いた実績のある男。
その程度の情報はリサーチ済みらしく、早速トレーナーさんから原因を聞いてきたらしい。

うーん仕事が早い。まだP一年生なのに有能すぎやしないか?

ともあれ本人が原因を知らなければ解決はできない、早速伝えてあげなければ。
果たしてその驚きの理由とは…

思ったよりしょうもなかった!!!!!

いやまあ、思春期の女の子の体重が増えるのは当然でしょうけども!
仮にもアイドルなんだからその…体重制限とかないんですか…?

ルッキズム問題が叫ばれる昨今、あまり容姿や身体のアレコレについて言及してるといらぬ飛び火を喰らいそうなのでこの辺にしておきますが、
分かったことがひとつ。

この子のプロデュースは莉波お姉ちゃんほど
すんなりとはいかない、絶対。

手を焼くことはまず間違いないが、そうでなくては面白くない。てか既におもしれー女成分が隠しきれてないし。

これからどんなプロデュースをしていくか、
実に見ものという他ない。
ちなみに5キロ増えてたらしい。本人は否定してたけど。

このあとも彼女の育成エピソードはTrue Endまで騒動に事欠かないなんてものじゃないのだが、列挙していると確実に文章量がオーバーするので公式さんのキャラ紹介動画をご覧いただいて次に移ろうと思う。

※画像をクリックしてもらうと
ショート動画に飛ぶ。こちらも必見。


次にご紹介するのは、開催中のクリスマスイベントでカードを入手したアイドル。

・藤田ことね

手毬と同じく内進組。
バイトを掛け持ちしており、いつも忙しそう。

こちらはまた先の二人と打って変わって、
いかにもカワイイ系!といった雰囲気の子。

手毬は(内面はともかくアイドルとしては)割とクールな印象を受けたが、対してこの子はきゃるんとした女子ウケしそうな印象。

プロデュース方法も全く異なるだろうが、
果たしてどんな子なのだろうか…
さっそくスカウトしに行ってみると、

今度は過剰なまでに喜んで貰えてる!!!!!

なんというか本当に… 手毬のあとだとこれだけで凄くいい子なんじゃないかと思えてしまうから不思議だ。

いや、手毬も悪い子ではない。ただ色々ぶっ飛んでるだけで。そこは誤解しないように。

…閑話休題、この子は学園でレッスンを受ける傍ら、様々なバイトに奔走しているらしい。

察するに経済状況があまり良くないのだろうか、プロデュースの話にも二つ返事で飛びついてくれた。

というのも、アイドル科の生徒はプロデューサーが付くと学園から環境面、金銭面ともに色々サポートを受けられるとのことで。

…やっぱ利得性あるんじゃん!!!!!

開口一番「お断りします」してきた手毬はなんだったのか…
いや、事情があるのでとやかく言うのはアレだが。

またまた脱線してしまったが、
彼女もまたアイドルとして羽ばたくために解消すべき問題があるようで。
課題は主に二つ。過労によるパフォーマンス低下と、自信のなさ。

過労で力を発揮できず、
褒めてもらえないので自信もつかない
という悪循環に陥っている模様。

上記を解決するために、Pが打ち立てた対策は
ずばりバイトを減らすこと。

その分の時間で休養とレッスンをこなさせ、
さらにはアイドルとしての仕事をとってくることでバイトをせずとも金銭を稼げるというこれまたナイスなアイデア。
しかもアイドルの仕事なのでOJTもバッチリ。

…相変わらず見事というほかない手際である。
一応Pも学生なのだが、これはしごできなんてレベルでは済まされないと思う。

アイドルたちの行く末はもちろん気になるところだが、このPも将来はとんでもない大物になるんじゃなかろうか。

話を戻して、バイトが減ってコンディションが戻り、稼ぎも増えたことね。
「稼げるアイドル」を目指す彼女としてはこの現状にウハウハのようで、ご覧の有り様である。

気軽にしゅきとか言うんじゃありません!!!!

ことねをプロデュースしていて分かったことは、
彼女は褒められることと稼げることがとんでもなく好きだということ。

自己評価が低い彼女のために、Pは隙あらば褒め言葉を口に出していくのだが、その結果がコレである。

一応ことね本人もチョロい自覚はあるようなのだが、仮にもアイドルがPに対して臆面もなくしゅきと言い放つのはどうなのだろうか。

…主にPの世間体的な面において。

他のアイドルも親愛度が深まるにつれて似たような言葉を伝えてくれることはあるものの、
ここまでストレートかつ何度もしゅきしゅき言ってくるのはおそらくことねくらいなものだろう。

おかげでこっちもしゅきになりそうになるから勘弁してほしい。

記事冒頭で、「距離感が近くなりそうでドキドキする」などとのたまっていたらこのザマである。
案の定ウェットな雰囲気を醸し出しつつあるではないか。

これ以上はなんだかイケないことになってしまいそうなので、またまた公式さんの動画を観ていただいてラストの子に移ろうと思う。

…完全なる余談だが、リアラに学マスを勧めてきた高校時代の先輩(女子)はことねがイチオシらしい。やっぱ女性人気高いのかもしれない。


・十王星南

最近プレイアブルとして追加されたらしい。
昨年度の学内トップアイドル。

記事冒頭、リアラは広告を目にしてこの学マスを始めたと述べたが、何を隠そう彼女こそがその広告で打ち出されていたキャラである。

論ずるより観るが早し、リアラが見た広告をまずはご覧頂いた方がいいだろう。

めっちゃカッコよくない?

何はなくともまず曲がカッコいい。
リアラはゲームを選ぶとき、基準のひとつとしてBGMや曲が刺さるかを気にすることが多いのだが、コレはまさにズバッときた。

バンダイナムコが打ち出したPVにホイホイ釣られた結果、今こうして筆を走らせているわけで、
ことねほどじゃないが存外リアラもチョロいのでは?と思わなくもない。

さて、そんな十王星南。

彼女は昨年この学園のトップに君臨し
今なお全校生徒の憧れの的なのだが、
本人としては現状を憂いている様子。

曰く、彼女はアイドルの能力を目で見ただけで数値化できる特技を持っており、
それによれば自身の数値は去年から全く変わっていないらしい。
つまりはここで頭打ちなのではないかと感じているようだ。

頭打ち云々は置いておくにしても、数値化という話はにわかに信じがたい。
そのことについて彼女に尋ねてみたのだが…

スカウターじゃねえか!!!!!

…おかしいな。
十王星南のこと、カッコいいアイドルだと思ってお近づきになったんだけど。

ちなみにこのとき、しっかり本家リスペクトのピコピコ電子音が鳴っていたりする。無駄に元ネタに忠実である。

…ともかく、数値が見えるというのは本当らしい。自身の数値に変化が見られず、伸び代も感じられない。
なるほどコレは他とは全く別のプロデュースが必要と言えるだろう。

今までの子たちはこれから羽ばたくアイドルだったが、彼女は既に飛んでいるアイドル。
高度限界に達しつつある今より高く飛ぶにはどうしたらいいか。難しいところだ。

こぼれ話だが、彼女はなぜかことねにご執心。
しかもわざわざ0の数を増やしたがる
謎のこだわりもあるようで。

では、そんな星南をアイドルとして更に伸ばすためにはどうしたらいいだろうか。

彼女と話して分かったのは、もう能力的に伸び代がないということと、実は思ったよりトボけた面があったということくらい。
レッスンしても上達の余地がないなら、もう能力はどうにもならないのでは…

……おや?

……ちょっと待てよ?

能力が上がりきったのなら、それ以外を強化すればいいんじゃないか?

Pが語るところによるとこうらしい。

「アイドルの魅力とは、能力だけで決まるものではない」

なるほど確かに。アイドルにとってパフォーマンスは何より重要だ。
激しいダンスを踊りながら音を外さず歌い、
暴食も控えて魅力的なプロポーションを維持する。もちろん大事なことだろう。

しかし、アイドルを見る人はそれだけを見るのではない。
その人そのものの魅力もまた、能力とは別の武器になるのではないかということだ。

コレは目から鱗だった。
なぜならリアラも最初、星南のパフォーマンスを観て学マスを始め、彼女をプロデュースしたいと思ったからだ。

しかし話してみると意外にもお茶目な面があり、かわいいところも見えてきた。
彼女もリアラも、ステータスにこだわりすぎていたわけである。

自分に懐かないことねがPにあっさりと
懐柔されてショックを受けてるシーン。
こんな顔もするらしい。

ある種のギャップ萌えというやつであろうか。
今までがカンペキだったからこそ、そこを崩せば良くも悪くも変化が表れるはず。

かくして方針は定まり、
星南もまた高校生活最後の一年をPと共に走り始めることになるのだが、その話はこのあたりにしておくとしよう。


以上で、現時点でリアラがプロデュースしたアイドルの紹介は終了である。

軽く触れただけだが、各キャラの魅力が少しでも伝わっていれば喜ばしいことだ。
これもまた、ひとつのプロデュース活動と言っていいかもしれない。

しかもこれでもまだ全体の半分もプロデュース出来てないので、学マスというゲームの度量の深さが伺えるのではなかろうか。

今後もどんなアイドルに出会えるか、まだまだ楽しめそうでリアラとしてはなによりである。

それでは、総括をしてまとめたいと思う。


今回の総括

そんなわけで、今回は新しく始めたゲーム、
学園アイドルマスターに関する記事だったが、
いかがだったろうか。

実をいうと、リアラはゲームはコンシューマーでどっかりと腰を据えてやりたい派であり、ソシャゲはどっちかというと苦手な部類だった。

課金しないと満足に遊べなかったり、
毎日ログインしないとなんとなく損した気分になったり。
プレイするためのポイントが溜まったらすぐ遊ばないとなんか勿体無い気がして、別にやりたくないタイミングなのにアプリを開かざるを得なかったり。

とにかく、受動的に遊ばされてる感が強いからソシャゲは好きじゃなかったのだが、
こと学マスに関してはあまりそういった面を感じることなく、今のところ遊べている。

要因としては、早々にキャラが好きになれたこと。これが非常に大きいように思う。

もちろん学マスにも課金要素やガチャ、ログボやポイントなどは存在する。するのだが…

リアラ自身が遊びたくてこのゲームを遊んでいるために、そのへんのマイナスが帳消しになっている感じだ。

莉波の項でも触れたが、このゲームはアイドルに最高のライブをさせたくて頑張るゲームである。
そこまで辿り着くには何度もゲームパートを繰り返し、スコアを稼いでいかねばならないのだが…

その道中、描かれるストーリーも濃密で個性に富んでおり、キャラに非常に愛着が湧いてくる。
だからこそ、ソシャゲ苦手民のリアラでも学マスを楽しく遊べているような気がする。

ひとえにこれはゲーム制作側の妙であり、
長くコンテンツが愛される秘訣なのだろう。
実際、プレイはせずともアイマスのキャラの話題は今までにもちょいちょい聞いたことはあった。

ラーメン手づかみで食べる樋口円香とか、
月曜が近いことを知らせるちょこ先輩とか。


……ともあれ、今のところリアラから言える感想としてはひとこと。

ぜひ一度遊んでみてほしい、ということだけだ。

最後に、現在開催中の学マスのキャンペーンをご紹介して終わりにしたいと思う。

今なら最大100連無料!

ios版はこちらからDL可能。

ただいま学マスはハーフアニバーサリー記念で、期間限定で最大100連無料ガチャが引けるそうだ。
始めるタイミングとしては申し分ないと思うので、重ねてにはなるが興味が湧いたらぜひ遊んでみてほしいと思う。

需要があるかは分からないが、
リアラのプロフィールも掲載しておくので、
ゲーム中でのフォローなんかも大歓迎だ。

なんかこんなに懇切丁寧に宣伝してるけど、
リアラは別にバンナムの回し者でもなんでもない。ただプレイして、面白かったからオススメしてるだけである。全くもって案件とかではないので誤解しないでほしい()。

というか案件こい。全然きてくれて構わない。

と、冗談はこの辺にしておいて。

本日もお読みいただきありがとうございました。
また次もよろしく👋

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