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鏡がない世界での自己認識
しなやかに体を止め、遠くを見つめた。その心には、追い求めてきた理想の像がある。これは己だけのものではない。
この存在は、周囲の自然、過去に生きた生き物たち、そして未来に生まれるであろう子孫たちが紡ぐ物語の一部として形作られている。
「理想を求める道のりで、自身の欲求によって変わっていくのだろうか、それとも周囲の世界が私に変化を求めているのか。」
理想に近づくこと、それが自分の選んだ道であれ、外界
僕とは何者なのか_2.0
株式会社イトマに新メンバーが入ったので、お互いを理解し合うための自己紹介を書きます
今回は僕を知らない人に僕を教えるのであれば、という視点で書いてみます
昔書いたのは下記リンクより
得意なことスキューバダイビング(インストラクターです)
フリーダイビング(フィンがあれば50m潜ります)
料理
調子に乗る事
動画/ デザイン作成
ナニカに首を突っ込む事
KPI設計
発想力
いつか読んだ文章で
考える葦と小さな自殺
絶賛体調不良で1週間寝込んでました
パスカルの有名な「考える葦」
「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」
どれだけ幸福に生きるかが「良い人生」かどうかだと思う
僕は「良い人生」を過ごしたい
何かを得て手に入れるものが相対的幸福
何も求めない自分だけの絶対的幸福
僕は絶対的幸福のほうが幸福に生きれると思うんだ
なのに相対的な場に上がる僕、相対的な幸せ
2017/05/08 の僕のメモ
何やって生きてくんだろなって
貯蓄してる人もそんないないし
手に職つけるわけでもなければ
その会社倒産したら終わりだろうなって
みーんな学生にしても社会人にしても
まあ意識高くやってる人もいるけど
俺らくらいの20前後の人の多くって
漠然と生きてる
30なってもそうかもしれんけど
サークル入ってダンスしてる人とか
部活に入って毎日汗流してる人も
ひたすらパチンコしてる人も
毎日お酒のみに外出歩い