【世界初!】メタバースで乗れるスケートボードNFTが登場
XANAメタバースでアバターが使用できるスケートボードのNFTコレクションを発表!ストリートカルチャーがメタバースにやってきます!
NOBORDER.z FZEが運営するXANAは、株式会社ZETA、株式会社STYLUSとパートナーシップを締結したことを発表しました。これに伴い、全国で活躍するグラフィティ・アーティストのWOOD by Morita Manabuは、メタバース空間「XANA」内でアバターが乗るスケートボードのコレクション「NFT」を発表しました。
XANAはこれまでにも、「ウルトラマン」や「鉄腕アトム」など世界的に有名なキャラクターとコラボしてきました。そして3月の一般公開に向け、全世界で10万人以上の予約注文とコミュニティメンバーを獲得しています。
XANAの最大の特徴は、メタバース内のすべてのアセットをNFTとして扱えることです。ランドやアバター、アバターの服まで、XANAとリンクしているNFTマーケットプレイス「XANALIA」で売買できます。
今回のコラボは、2020年夏季東京オリンピックにおける日本のスケートボーダー達の活躍と、ストリートアートをメタバースNFTという新しい形で世界のマーケットに届けるというミッションのもと実現しました。
スケートボードメタバースNFTについて
WOODのスケートボードNFTは、次世代NFTマーケットプレイス「XANALIA」で購入することができます。このスケートボードはNFTとしてだけではなく、XANAでアバターがそのスケートボードに乗って使うこともできるという価値もあります。
ZETAは、日本最大級のアクションスポーツ&ストリートカルチャーメディア「FINE PLAY」を通じてこのプロジェクトを推進し、NFTコンテンツの企画・制作支援を担当します。一方、NOBORDER.zは、NFTマーケットプレイス「XANALIA」のPRやNFTの制作支援、「XANA」で使用するNFTアイテムの制作支援などを行います。そして、STYLUSがこの活動を監修し、コンテンツ制作協力を行います。
コラボについて
「WOOD by Morita Manabu」は、若者から中高年にかけて幅広く人気があり、遊び心溢れる作品で知られています。WOODの作品は自由を強く感じさせ、フジグループなどの大企業が彼の作品を採用しています。
「ZETA」は、メディア×デザイン×データ×テクノロジーを組み合わせ、アクションスポーツやストリートカルチャーにこれまでの枠組みを超えたサービスを提供しています。
「STYLUS」は、アートを総合的にプロデュースすることで、クリエイターが本来持っている価値を直接ユーザーに届けることを目指しています。
「FINEPLAY」は、アクションスポーツやストリートカルチャーを中心に、さまざまな情報・コンテンツを提供するインターネットメディアです。現在、株式会社運動通信社が運営する「SPORTS BULL」、ヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ニュース」など、20サービスにニュースや動画コンテンツを配信しています。
優れた機能を備えるメタバース「XANA」
XANAは、NFTベースのメタバースプラットフォームであり、ブロックチェーンインフラです。kotoハートフル展、ミラノファッションウィーク、ウルトラマン、鉄腕アトムなど、色んな有名どころとコラボし、ユーザーがメタバース上で活動するための様々な製品、サービス、技術を提供しています。
XANAはその優れた機能と最先端の技術で、メタバース業界をリードしていくことでしょう。そして、ユーザーは広大なバーチャルライフを楽しみながら高い収入を獲得できるようになるでしょう。XANAの公式TwitterとTelegramでさらなる最新情報をお届けします。