【ポケモン剣盾】ランクマダブル1,200位到達 ブラッキー軸バンドりキッス パーティ公開
こんにちは。
殻と申します。
今回の記事ではポケモンソードシールドのランクマッチの記事について書きます。
ダブルバトルの内容です。
戦績
シーズン2で1,200位までいきました。
パーティ公開
・バンギラス
・ドリュウズ
・水ロトム
・ニンフィア
・トゲキッス
・ブラッキー
個別解説
ブラッキー
努力値:
技構成:
・あくび
・イカサマ
・バークアウト
・つきのひかり
ドリュウズ
努力値:ASベース
技構成:
・アイアンヘッド
・10まんばりき
・いわなだれ
・つるぎのまい
バンギラス
技構成:
・いわなだれ
・かみくだく
・ストーンエッジ
・
トゲキッス
技構成
・エアスラッシュ
・マジカルシャイン
・かえんほうしゃ
・このゆびとまれ
ニンフィア
努力値:HCベース
技構成
・ハイパーボイス
・サイコショック
・マジカルフレイム
・まもる
水ロトム
努力値:CSベース
技構成
・ハイドロポンプ
・10万ボルト
・ほうでん
・でんじは
選出
一番多い選出
トゲキッス + ブラッキー
トゲキッスは初手でダイマックスしてダイジェットでS操作。
ブラッキーは基本一撃で斃されることはないので安定して初手で出すことができ、あくびなどでサポート。
特に初手からダイマックスしてきそうな相手にあくびを打ち、それがうまく決まることで相手のダイマックスしたポケモンの行動ターンを3ターンから2ターンに制限することができます。
またブラッキーの特性はせいしんりょくで相手のねこだましの怯みを無効化できます。キッスもダイマックスすることでどちらも問題なく行動することができます。
またブラッキーの特性がせいしんりょくであることや、いたずらごごろによる変化技を無効にできることを知らずに、ねこだましやエルフーンがうそなきを打つ、などのミスプレイングも何度かありアドバンテージを取ることができました。
後ろには水ロトム + ドリュウズを。
水ロトムでキッスが苦手な鋼技を交代して受けることがある。
まとめ
前世代と比べて、ねこだましやまもるの採用率が低くなり、トリックルームパーティがやや強くなったなという印象です。
いずれにせよダイマックスを活用できるか否かが今作の対戦環境における重要要素なのではないのかなと思いました。
最後になりますが、記事を読んでいただきありがとうございました!