【完璧じゃ無い方が】
最近ノート頑張って更新してる。
継続は力なり。えらい自分。
ちょい楽しみになってる自分がいるから習慣化までもーちょいかもしれへん。
とかウキウキしながら文字打ってたら、たまに打ち間違いしちゃう。
「感じ」って打ちたいのに「漢字」とかなっちゃう。あー嫌な漢字。
最初はこれ全部訂正してた。一気にぶわって文字打って最後に読み返して一個一個直してた。
でも最近は訂正しない時もある。
なんでかと言うと「完璧な人っていないと思ってるから」
「え、文字訂正するなんて当たり前じゃね?」とか思うと思う。
普通に考えたらそう。ESとかで書き間違いとかあったら「なんじゃこいつ」とかなる。
そこの基準は自分なりに持ってる。しっかりする時はする。ボケる時はボケる。見切りはしっかりしてるつもり。
んで、何で「完璧な人がいない」と思ってるかと言うと、自分がこーやって文字起こししようと思ったきっかけを作ってくれた人が打ち間違えてたから。
その人は毎日Facebookで投稿してる。
日常生活の中から考えとか意見とかを拾って作成してる。自分はそれを毎日見てるし、文章の作り方とか真似したりして日々研究してる。
その時までは打ち間違いなんて無かった。
しっかり見直して訂正してるんかなとか思ってた。
でもこの前、1箇所だけ間違いがあった。
その時、自分は何かすごい安心した。
「あ、こんなすごい人でもミスするんや。同じ人間やねんな」ってめちゃ親近感が湧いた。
めっちゃ上から目線やし、多分直接言ったら怒られると思う。すんません。
んで後日、追加で友達からこんな言葉言われた。
「俺もきむみたいな文章書きたい。でもそんなに完璧にはできないなぁ」って。
これ聞いて「自分もそれめっちゃ思ってたなぁ」って思った。それ以降、自分もたまに意図的にミスするようにしてる。読んでくれてる人がいるからその人に親近感を持ってもらうために。
まとめ。
人間どんな人でもミスはする。完璧な人なんていない。完璧じゃ無い方が少し親近感が湧いた。
やから意図的に面白おかしくミスする方が良い時もあるかも。
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