【短歌まとめ】10月22日~24日分
空想半分、現実半分
10月22日
死にたいと言えど消えたいわけでなくやり直したいただ、それだけ
前日の影響が残っていたようで
三丁目の方でいいかな?メトロの方JR新宿は苦手でさ
必然、東側のほうが詳しい
この重い禁帯出の本を読みたいがため通い続ける日々
禁帯出がまず浮かんだので
やれやれだ雨の気配は無さそうだ手ぶらで出かけて大丈夫そうだ
折り畳み傘くらいもっとけ、って話だけど
イヤホンも無線になって君のそば近づく理由一つ失う
そんな甘酸っぱい青春あったっけな
10月23日
溜め込んだ愚痴吐き出した結末に同じ穴のムジナとなじられ
同じ穴のムジナが浮かんだんだよな、わりとすぐ
家ですら既製品ではもの足りず自分好みに変えていきたい
別のまとめ記事にも書いたけど、スマートホーム化は最近の趣味
10月24日
十代のマクドバイトの経験が今も変わらず仕事の基礎に
当時、批判されがちだったけど、マニュアル対応を徹底するからこそ、
それを上回るサービスが提供可能になるのだ、とか語ってみる。
今はどうなんだろ?マニュアル対応を批判する声はあるのかな?
あの夢は僕の鞄にゃデカ過ぎた納得のうえ今は応援
いつまでも引きずってても仕方ないからね
軽いケガ甘くみていたそのケガが汚し続ける罠になるとは
人生には罠がいっぱい、せめてケガはしっかり治そう
詰め込んで一旦出して整理して改めて入れてまた出かけよっと
お題「鞄」二首目、とても創作意欲を刺激されたようで
感謝の言葉
最後まで読んでいただきありがとうございます。
どれか一つでも心に響くものがあれば嬉しいですね。
三十一文字にユーモアをのせた歌を詠んでいきたいと思っています。