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僕たちは介護業界を変えることはできない その1

12/27 クリスマスも終わりテレビCMはもう初詣の参拝だったりおもちのCM(サトウの切り餅)ばっかりやっていますね。

寒いのはなかなか苦手で
早番の時など、おもいこしをあげて起きるのはとても大変なことですがきょうも明日も頑張っていこうという今日この頃です^_^

本題ですが、僕たちだけで若者は介護業界を変えることができるのでしょうか?
答えはノーです!

前提として決まっていることは
人口は増えないということ、そして超高齢化社会によって
2025年には36万人の介護難民がでると言われています。

最近も会社に通勤してる際、道路にお婆さんがいて、なんと車道の真ん中を歩いておりました。
もちろん、そのままだと命の危険があるので周りの人はあわてておばあちゃんを歩道に戻します。

なんでこんなことが起きたのでしょうか?
やはり、高齢による認知症により空間把握能力が衰えていたりレビー認知症による幻視があったのかもしれません。

僕は2025年にはこのようなことが日常的に起こり交通事故も爆発的に増えると予想しています。

悪い例えでいうと

街の中を徘徊してるバイオハザートの世界がくるんじゃないのかなーとか

**少し怖い予想をしています。 **


こんな怖い未来があるかもしれない中、介護業界は変わることができるのでしょうか?
介護士不足問題は解消することはできるのでしょうか?

次回は、こんなサービスがあったらいいなーという考えを書けたらなと思います。

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