いかがわしいハナシ4
初めてのエッチって結構覚えてるものですよね。私もその1人。
ちゃんとできた人っていうのが、たしか2個か1個かくらい上の男の人でした。(すでにうろ覚えで草)
しかもその人、別に知らない人なんですよね。またこれもマッチングアプリで出会った人です。
友人に聞かれると初体験は高1っていうのが決まっているんですが、高1のときって、ちゃんと最後までできなかったんですよ。痛すぎて。
なので、どうでもいいことですが、大学1年が正式かなって思います。
大学1年とのき、懲りもせずにまたサクサクマッチングアプリをやっていたわけです。ここではちょっと168センチくらいの背のオラオラ系の人と会いました。
私の家に来てくれるということで、遊びに来てと行った私はちょっと期待していました。
しかし、わたしはブスでデブなので、そう簡単に事が運ぶとも思えません。
ピンポーン…
チャイムが鳴ったのは土曜日。
出迎えたときの彼は顔がちょっとタイプだな…と思うくらいの感じでした。
私「どうぞー」
と、上がってもらいました。
私でも大丈夫なんだと、安堵した瞬間でした。
C君「え、この家ロフト付きなんだ?!上がってみてもいい?」
そういうと彼は上がり始めました。当時の家はロフトに布団をしいていたので、必然的にベットにイン。
C君「ここでおしゃべりしようよ」
それがなんの誘いなのかだいたい分かっていた私。
私「…うん」
そして、ロフトにのぼっていきました。
C君「イチャイチャすき?」
私「すきだよ」
そう言うと、彼は胸を揉んできました。
胸をいじられるのが大好きな私。
すぐ濡れてしまいます。
C君「もう濡れてるの?」
意地悪な笑みを浮かべてきます。
ドMな心をくすぐられてやばい…。
そう思った時、
C君「いれていい?」
私「え?もう?え、、?」
混乱でした。早いし初めてだし、痛いの怖いし。
C君「大丈夫、これだけ濡れてたら入るよ」
私「え、やだ、やめて…!」
ゴムもつけずに入れようとするC君に抵抗するも虚しく彼の熱いブツはぐいっと入ってきます。
私「痛い、、やだ、やめて!先輩!」
なぜか先輩呼びで跳ね除けようとするも、男の人の力には敵いません。そのまま、やられてしまいました。
幸い発射は外。
こんな初めてだったのに、この後ヤリマンになるなんて、人生わかりませんね笑