見出し画像

いかがわしいハナシ5

初めてのセフ◯。
大学生になると、新しい環境、新しい友達。ほして新しい男。ですよね。

初めて◯ん◯んをみせてくれた、B君(いかがわしいハナシ2参照)とのお別れも早々と訪れました。この後付き合ったやばい男の話はさておいて、ひとまずセフ◯のハナシをさせてください。

使ったのはお得意のマッチングアプリ。
ひまとーーーくだったかな?これはもうなくなっちゃったっぽいのですが、こればっかり見てました。

プロフィール写真はハートとかくちびるのイラストとか、顔半分とかいろいろしましたね。やっぱり盛れてる写真だと会う時に申し訳なさすぎるんで、ちょっとブスなやつを使ってしまうくせがあります。

マッチングアプリでマッチした男の子は同い年。くりくしした目が印象的なイケメンでした。会う時にはとりあえずカラオケ店に待ち合わせしました。

この人かな?この人かなと周りをチラチラ確認して、この人だったら逃げよとか失礼なことをいっぱい考えていました。

部屋に最初についたのは、私。
後からD君がやってきました。実際にあったD君はめっちゃかっこかわいい感じのイケメン。これは大当たりですね。

私の感想なんて聞かなくてもブスなのはブスなのでスルーしておいて、とりあえずちょこっとカラオケをしました。

そのあとは例のロフト付きの家でイチャイチャしましたよ。時には床でやってみたり。
D君「こんなとこでしたことないから興奮する」
そんなことを言うかわいいD君。たまに近くのスーパーに一緒に買い出しに行くことも。
そうすると、そこ私のバ先だったので、友達に「あのイケメンだれ?」とかいわれて、セフ◯なの。と答えたり。あれは優越感でしたね。

ただ、彼と付き合いたいと言う気持ちはなく、あくまでセフ◯関係でいられたことが長続きできた理由かなって思ってます。

大学時代の数年間、お世話になりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?