いかがわしいハナシ7
大学生の頃の性欲って、エゲツナイ。
この頃の私は恋愛と性欲は別物でした。
彼氏がいたってお構いなしに致していた。
そして、見た目のせいか一切バレず、◯ックスを謳歌する日々を過ごしていた。
経験人数を聞かれれば、建前は10人。
本当は多分150人くらいかもしれない。
この人数は大学生の頃に稼いだ。
1番やばかったのは、1ヶ月ほぼ毎日色んな人としていたとき。
もちろん、マッチングアプリ。
家の隣に誰でも駐車できるスペースがあったおかげで連れ込み放題だった。
もちろん、誰でもいいわけじゃない。
時には写真と違う人がきたり、年齢が明らかにおかしい人が来たりした。
そんなときは帰ったり、帰したりもした。
一言つぶやけば見つかる手軽さが楽しかった。
「したいなぁー」とかつぶやくと、「しよー」とかいってくれるから、簡単だった。
そして、わたしの変わってるところはたぶん、自分がいかなくても相手がいけば満足するところ。そして、終わったらさっさと帰ってほしいところだ。
ピロートークとかいらない。
◯んちんだけかしてくれればいい。
昼くらいに起きて、◯んちんをよんで。
休みの日には朝昼晩で呼んでた時もあった。
大学から離れた場所なのをいいことに。
素敵な学生ライフに乾杯。
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