自宅待機中のF1ドライバーのコメントを見て欲しい
私はF1観戦が昔から趣味で、今年は当然ですが開幕できる見込みが立たず
なんとも物足りなく感じる日々を過ごしています。
そんな中、2007年のワールドチャンピオンで今は二児の父でもある
フィンランド人ドライバー、キミライコネン選手のコメントが印象的でした。
「かなり恐ろしいことが起きていて、皆が感染を恐れている。でも、パニックを起こしてしまうことの方がよくない。僕たちは言われたことをやらなければならない。つまり家にいることだ」
どうしてもパニックになりやすい今の状況。
でも、何もできないわけではない。
家にいる。
家で仕事ができるので、家でやる。
今後のキャリアの模索も、制限はあるができないわけではない。
今できることを、やろう。