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『鳴潮』10/14 逆境深塔・深層エリア攻略法!700星声をゲットしよう!

やあ、漂泊者の皆さん!今回は10月前半の逆境深塔・深層エリアの攻略法をご紹介します。さっそく、クリアのコツを見ていきましょう!

疲労度配分のコツ

各キャラには10ptの疲労度があります。「深境の塔」の2階層にはそれぞれ5pt、「残響の塔」と「反響の塔」の1~4階層には順に1、2、3、4ptの疲労度が必要です。

疲労度配分プラン①:

● 育成度の高いメインアタッカー2人で以下を対応:深境の塔・1階、残響の塔と反響の塔の1階(単騎可能)と4階→ 5+1+4=10pt。

●育成度中程度のメインアタッカー1人で:残響の塔と反響の塔の2、3階→ 2+3+2+3=10pt。

疲労度配分プラン②:

●育成度の高いメインアタッカー1人:深境の塔2階層に専念→ 10pt消費。

●育成度中程度のメインアタッカー1人:残響の塔と反響の塔の4階をそれぞれ担当。

●育成度中~低程度のキャラ2人:残響の塔と反響の塔の1~3階をそれぞれ担当。

【point】残響の塔/反響の塔4階、深境の塔1~2階では、BOSSと同じ属性のメインアタッカーは避けましょう!

深境の塔

深層エリアの中で最も手ごわいのが深境の塔です。ここには最強のキャラを投入し、残りのメンバーで他のステージに挑むのがおすすめですよ。

今回の深層ノイズ効果

全属性ダメージがアップし、キャラクターが治癒を与えるか受けるとバフを獲得。パーティにヒーラーを入れるのが効果的でしょう。

第1階

攻略ポイント

BOSSは「雲閃のウロコ」3連続の瞬間移動攻撃を使用してくるので、敵が消えるたびに回避する必要があります。

①三連瞬間移動攻撃:キャラの近くに瞬間移動して攻撃を3回連続で繰り出します。毎回白い円が表示されるので、パリィするか、BOSSが消える瞬間に回避しましょう。

②雷撃斬り:武器を振り下ろして前方を攻撃し、その後雷を落とします。側面に回避して、後続の雷ダメージも避けましょう。

③三連突進:後退して武器を構え、キャラに向かって突進してきます。この技は3回繰り返され、②の後によく使用されるので要注意。BOSSが突進するたびに回避を。

④武器投擲:ジャンプして武器を投げてきます。BOSSがジャンプして武器を投げる瞬間を見逃さず回避しましょう。

「雲閃のウロコ」はほとんど攻撃前に瞬間移動するのが特徴。この癖を覚えれば、対処はそれほど難しくありません。

第2階

攻略ポイント

開始時、5体の雑魚敵が密集して出現。素早く一掃しましょう。

BOSSは「無情のサギ」。消滅属性への耐性が高いので要注意。翼やクチバシでの攻撃が頻繁に来るうえ、空中から地面に叩きつけてくる技もあります。主な攻撃パターンは以下の通りです。

①空中攻撃:空高く飛び上がったかと思えば、一気に地面に叩きつけてきます。広範囲にダメージを与えるので、着地の瞬間を見計らって回避しましょう。

②翼攻撃:左右の翼を振り下ろしてきます。振り下ろしの瞬間を見逃さず回避するのがコツです。

③連続クチバシ攻撃:キャラの位置を狙って連続でクチバシを突き刺してきます。BOSSの正面から離れるだけでOK。ただし、最後に空中から一気に突進してくるので、この落下攻撃は必ず避けましょう。

PT編成のアドバイス

深境の塔の2階層は同じパーティで挑戦できます。BOSSと同じ属性のメインアタッカーは避け、育成度の高いキャラを優先して選びましょう。

深層ノイズ効果により、治癒を与えるか受けると短時間のバフを獲得。効果が重複すると持続時間がリセットされます。現在登場している3人のヒーラーは、共鳴解放でフィールドキャラに継続的な回復を提供できるため、バフの持続時間を常に更新できます。

● カカロ/相里要+吟霖/散華+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷 (第2階攻略に向け)

● 忌炎+モルトフィー/アールト+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 凌陽+散華/折枝+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 散華+鑑心/桃祈+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 今汐+淵武/折枝+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 長離/アンコ+熾霞/散華/秧秧+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 漂泊者(消滅)+丹瑾+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷(第1階攻略に向け)

残響の塔

今回の深層ノイズ効果

気動ダメージがアップし、共鳴解放発動後に攻撃力が上がります。また、重撃ダメージもアップ。気動メインアタッカーが特に活躍しやすい環境となっています。

第1~3階

難易度は高くありません。メインアタッカー以外のキャラクターは高育成でなくても大丈夫。育成度が高いか、自信のある漂泊者さんならメインアタッカー1人での単騎クリアも可能です。

第4階

攻略ポイント

計2WAVEの敵が出現。第1WAVE:5体の敵が登場。素早く一掃しましょう。

第2WAVE:BOSS「フェイタルエラー」が出現。このBOSSは2つの段階があります。第1段階:動きがやや鈍く、技の前後の隙が目立ちます。拳とハンマーでの攻撃が主です。ここで詳細は省略しますね。第2段階:速度、ダメージ、攻撃範囲が大幅にアップし、遠距離攻撃も使用してきます。多段の連続攻撃が多いのが特徴です。ここからは第2段階の技を中心に解説していきます。

①連続パンチ&強烈な一撃:連続でパンチを繰り出してきます。回避反撃の無敵時間を利用してダメージを避けつつ反撃するのが効果的です。最後の攻撃では、BOSSがジャンプして腕を上げてチャージします(チャージ中は円が表示され、完了すると消えます)。その後、前方に強烈な一撃を放ち、軌道上にダメージゾーンを作ります。チャージが完了したら横に回避しましょう。

②ハンマー連打&空中攻撃:ハンマーで地面を連打してきます。これも回避反撃の無敵時間を活用してダメージを避けつつ反撃しましょう。最後の攻撃では、BOSSが空中に飛び上がり、プレイヤーの現在位置に向かって叩きつけてきます。BOSSが落下する瞬間を見逃さず回避してください。

③空中コンボ攻撃:BOSSが空中に飛び上がり、以下の4種類の遠距離攻撃から2~4種をランダムで繰り出します。その後、地面に叩きつけて自身を中心に円形の範囲ダメージを与え、最後に両拳で地面を打ち付けて広範囲攻撃を行います。全ての攻撃に対して適切な回避が必要です。

遠距離攻撃の詳細:

①BOSS上方に6つの黒い球体が出現し、そこから弾幕が発射されます。連続して回避する必要があります。

②BOSSの手のひらからレーザーが発射され、下から上へ掃射。横に移動して回避しましょう。

③複数の黒い円が出現し、2つの円の間に線が引かれます。この線上にダメージゾーンが形成されるので、線から離れましょう。

④空中に複数の円が出現し、そこからキャラの場所まで赤い線が引かれます。その後、レーザーが発射されます。赤い線が現れたら、すぐにその場所から離れましょう。

BOSSの第2段階は攻撃頻度が非常に高く、ダメージを与えるチャンスが限られます。特に空中からの遠距離攻撃を避けるために素早い移動が必要となり、安定したダメージ出しが難しくなります。連続攻撃に対しては回避反撃を多用し、BOSSが空中にいる間は遠距離キャラでの攻撃が効果的です。

PT編成のアドバイス

BOSSは回折属性への耐性が高いため、回折キャラでの攻撃は避けたほうが良いでしょう。

● 最適編成:忌炎 + モルトフィー/アールト + ヴェリーナ/白芷

● カカロ/相里要+吟霖/散華+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 主人公(消滅)+丹瑾+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 凌陽 + 散華/折枝 + ヴェリーナ/白芷

反響の塔

今回の深層ノイズ効果

焦熱ダメージがアップし、変奏スキル発動後にバフを獲得。焦熱属性のメインアタッカーが特に強力となる環境です。

第1~3階

残響の塔と同様、難易度は高くありません。ここで詳細は省略しますね。

第4階

攻略ポイント

今回の「反響の塔」第4階は、前回と同じバフとBOSSが登場。基本的な技は前回と変わらないので、ここでは特に重要な2つの技に焦点を当てて解説します。

①グラブ&スラム攻撃:BOSSが一歩後退し、両手を広げてキャラを掴もうとします。掴まれると空中に持ち上げられ、地面に叩きつけられて大ダメージを受けます(掴まれた後は短時間動けなくなり回避不可能です。攻撃のロスを避けるため、掴まれないよう注意しましょう)。BOSSが掴みかかる瞬間にパリィ可能な円が表示されるので、攻撃してモーションを中断させましょう。


②三連衝撃波:BOSSが胸を叩いた後、拳で地面を叩いて衝撃波を発生させます。BOSSの位置から外側に広がる緑の円が近づいてきたら回避。左右の手で2回地面を叩いた後、少し間を置いて両手で3回目の衝撃波を発生させます。 

PT編成のアドバイス

飛廉の大猿は風耐性が高いため、風属性のメインアタッカーは苦戦する可能性が高いです。

● 最適編成:長離/アンコ + 熾霞/散華/秧秧 + ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● カカロ/相里要+吟霖/散華+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 主人公(消滅)+丹瑾+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 凌陽+散華/折枝+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

● 散華+鑑心/桃祈+ショアキーパー/ヴェリーナ/白芷

 

以上で今回の攻略ガイドは終わりです!皆さんが全ての報酬をゲットできることを心から願っています。これからも『鳴潮』の攻略情報をどんどん更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね!



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