プデュで感じたこと
遅ればせながらプロデュース101にハマってます。
とにかくおもろい。
オーディション番組特有の厳しい言葉や独特の空気感が怖くてしんどい時もあるけど、
夢に向かってまっすぐに頑張る練習生が刺さる。
十人十色キラキラ輝いていて眩しい。
season2を見てるのだけど、みんな良い子。
卑屈で意地悪なやな奴1人くらいいても良いんじゃないか?と思ってしまうくらい。
こんなに優しい子たちが多いのにデビューできる数は決まっているわけで、厳しい世界なんだなと痛感する。
もし自分が練習生だったらどんな存在だろう?とか考えてみるけれど、自己主張とか苦手だし颯爽と脱落しそう笑
遠慮がちな練習生達が殻を破って覚醒していく姿が本当に素敵で、自分もそうなりたいなと思った。
今年はなんでもいいから殻を破りたいな。
オーディションとか受けたことないけど、人から評価されるのとか怖くて見れないからみんな素直に受け止めて、次に活かせて本当にすごいと思う。頑張っている人って無条件に素敵。
比べること自体おこがましいけど、
自分と練習生を比べて落ち込んだこともある。
なんの努力もせずに不平不満ばかり言っている自分が恥ずかしい。
己よやれことやってみろ!って思った。
漠然と自分も輝きたい!!って感じた。
今は目標も生き甲斐もなくて、ただ毎日を淡々と生きてる。
なにかを見つけてそのために努力できるってかっこいいよな。
何か見つけたいなと思った。
社会に出たら個人戦で、切磋琢磨できる友達もライバルも自分で見つけるしかないもんな。
今はとにかく落ち込むくらいなら熱くなれるものが欲しい。
あと、いるだけで周りが明るくなる人素敵💓って思った。
こればっかりは天性の物なんだろうけど、
そういう人に少しでも近づきたい。
書きたいことは山ほどあるんだけど、この辺にしておきます。
まだまだ途中なので完走するぞ!!
プデュはええぞ。