WTG発信局

プログラミング好きなプログラミング初心者です。 WTG発信局ではpython, unity, HTMLなどプログラミング関連の情報やコンピューター本体の仕組みその他小ネタについて発信していきます。小ネタは地学系の内容が多いと思います。

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プログラミング好きなプログラミング初心者です。 WTG発信局ではpython, unity, HTMLなどプログラミング関連の情報やコンピューター本体の仕組みその他小ネタについて発信していきます。小ネタは地学系の内容が多いと思います。

マガジン

  • Python入門

    初めてプログラミングをする方にもわかりやすくpythonについて説明しています。はじめてpythonに触れる方にお勧めです。

最近の記事

しばらくnoteに投稿できていませんでしたがもうそろそろ新しい記事を投稿しようと思っておりますので是非投稿を楽しみにしていてください。恐らくpythonの記事と僕の昔からハマっている映画の紹介記事になるかと思います。

    • 今月のおすすめ本(6月編)

      注)サムネイルの出典はphotoacです。 今月のおすすめ本は「キタミ式イラストIT塾基本情報技術者平成31年/令和元年」です。この本は基本情報技術者試験を受けたい方だけではなく、PCについての知識を深めたいという方にも最適な本です。コンピューターサイエンスの基礎がしっかりわかりやすく書かれています。またこの本の表紙に書いてある通り本当にわかりやすく、目で見て読んでいて今まで知らなかった部分も理解しやすいです。この本の特徴としては一章一章第一印象を難しいと読者が感じないように

      • 本日20時までには新しい記事を投稿する予定です。

        • エニグマについての質問

          今回は僕が解説するのではなくみなさんに質問したいことがあるので記事を書いています。エニグマの仕組みについてなのですが以下のサイトで再現しているようですが構造が理解できてません。なのでわかる方は是非コメントお願いいたします。

        • しばらくnoteに投稿できていませんでしたがもうそろそろ新しい記事を投稿しようと思っておりますので是非投稿を楽しみにしていてください。恐らくpythonの記事と僕の昔からハマっている映画の紹介記事になるかと思います。

        • 今月のおすすめ本(6月編)

        • 本日20時までには新しい記事を投稿する予定です。

        • エニグマについての質問

        マガジン

        • Python入門
          4本

        記事

          今までのpythonについての解説記事をすべてまとめて無料のマガジンにしましたのでぜひ今までの記事を見ていない方はそちらでぜひ見てみてください。

          今までのpythonについての解説記事をすべてまとめて無料のマガジンにしましたのでぜひ今までの記事を見ていない方はそちらでぜひ見てみてください。

          クラウドゲームサービスStadiaについて

          これは、時代が変わったと言ってもいいのではないのではないでしょうか。いよいよクラウド化の波がゲーム業界にもやってきました(これまでにもPlayStation Nowなどはありましたが)。今回はStadiaの発表からだいぶ時間が経ちましたがが興味があったのでStadiaについて記事を書きます。さて、Stadiaのニュースが出たときものすごく急速にそのニュースはいろいろなところに取り上げられました。それもそのはず今まではPCゲームなら楽しむためにはそれなりのスペックのパソコンが必

          クラウドゲームサービスStadiaについて

          報告

          誠に申し訳ございませんが本日中に投稿予定でしたstadiaの記事をまだ書き終えてないため、本日中に投稿できません。明日必ず投稿致しますのでどうぞよろしくお願いいたします。

          これからの予定(2019年6月第1週目編)

          みなさんお久しぶりです。今日が5月最終日なんて時間が経つのは早いですね。しばらく投稿できていませんでしたが明日はGoogleのクラウドゲームであるstadiaについて投稿したいと思います。またpythonの解説記事の続きは近日公開予定です。これからもどうぞWTG発信局をよろしくお願いいたします。

          これからの予定(2019年6月第1週目編)

          仮想通貨について 第1回

          注)写真の出典はphotoacです。 今回は仮想通貨のシリーズの第1回です。(シリーズにするかどうかは視聴数を見てから考えます)。今回は仮想通貨の導入について話そうと思います。 第1章:仮想通貨とは?(定義)2017年4月より執行された改正資金決済法では、仮想通貨は下記の通り定義されています。 資金決済に関する法律 第2条 5 一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の

          仮想通貨について 第1回

          次回予告

          WTG発信局は本日は記事の作成が間に合わなかったためお休みします。次回は明日、新シリーズになるかわかりませんが仮想通貨について解説できればと思っています。仮想通貨の記事に興味があるという方はぜひハートボタン(スキ)を押してください。またフォローもよろしくお願いいたします。

          Pythonでプログラミング(制御構文編③for文について)

          注)サムネイルの出典はphotoacです。 前回の第3回の記事では繰り返し処理の復習とそれからwhile文について、乱数について最後に代入演算子まで解説しました。第4回になる今回はfor文を中心に書きたいと思います。 前回第3回の記事はこちら 第2回の記事はこちら 第1回の記事はこちら 第1章:for構文の使い方while文と同じように繰り返し処理を実行する構文にfor文があります。for文を使うと指定した回数だけ処理を繰り返すことができます。 [書き方] for

          Pythonでプログラミング(制御構文編③for文について)

          今後について

          まず昨日のPythonの解説記事の第3回を書いたので是非見てみて下さい。 次に今後の予定です。今後はPythonのfor文についての解説記事を書きその後コンピューターそのものの仕組みについて簡単に解説したいと思います。あとどこかでラズベリーパイについての記事を上げたいと思っております。またゲームエンジンのPyxelやUnityについての記事も上げようと考えておりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

          今後について

          Pythonでプログラミング(制御構文編②while文について)

          (注)サムネイルの出典はphotoacです 前回の第2回の記事では制御構文とは一体何者なのか?そしてif文その次に論理演算について書きました。第3回になる今回は繰り返し処理の構文の中の一つであるwhile文についてを中心に書きたいと思います。 前回第2回の記事はこちらをクリック 第1回の記事はこちらをクリック 第1章:繰り返し処理ってなんだったっけ? この様に繰り返し構文とはこの場合では処理1の後、一定の条件が真のときに(条件が正しいときに)処理2を繰り返し実行し偽に

          Pythonでプログラミング(制御構文編②while文について)

          おかげさまでpv数1000回を突破しました

          昨日5/20おかげさまでpv数1000回を突破しました。これからは引き続きPythonの解説と新しくコンピューターの仕組みやUnityについてやRaspberry Piについても解説したいと思っていますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。

          おかげさまでpv数1000回を突破しました

          今月のおすすめ本

          WTG発信局の今月のおすすめ本はamazon世界最先端の戦略がわかるです。 この本では私たちが普段使っているamazonの意外な側面(AWSでamazonは儲けていて通販事業だとあまり儲かっていないなどといった側面)について知ることができます。またこの本を読んで僕は巨大企業amazonの巨大化するための戦略について知ることができました。さらにこの本では世界最先端の奥の深い戦略について知ることができました。最後まで僕は楽しくあっという間に読めたのでIT企業や経済学や経営学に興味

          今月のおすすめ本

          東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラムDL4USが素晴らしい!

          5月15日に東大松尾研究室からDeepLearningのエンジニア向けの養成講座「DL4US」の演習コンテンツ(講義コンテンツは公開されてません)が無料で公開されました。DL4USのコンテンツ公開ページ 僕はPythonは経験しているおりDeepLeaningにも興味があったので初めて見ましたがとても初心者向きでわかりやすく楽しく学習できているので共有しています。このコンテンツはPythonを経験したことがありまたDeepLearningにも興味があるという人にとってはとて

          東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラムDL4USが素晴らしい!