20200221_まなんだこと
雑務と調整事ばっかりだよ最近┐(´д`)┌ヤレヤレ
その1 :syslog溢れ対策のためにできることがある
rate-limit interval/burstの値を調整するべし。
https://software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/m140019/b1ws1019/04z200/b1019-00-03-06-00.html
その2 :yum updateしても古いパッケージを残しておくことができる
keekcache=1にする
https://apatheia.info/blog/2013/06/16/yum-cache/
その3 :hostsファイルの書き換え方
忘れるのでメモ
管理者でメモ帳を開く > [開く]から以下を編集
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
その4 :SNMPでトラフィックなどを計測しているネットワーク機器をリプレースするとき、snmp indexが同じインターフェースに差し換わると、SNMP計測の方をほぼいじらなくてよくてめっちゃ楽
そのまま。
その5 :AWSアカウント間で共有したsnapshot(マケプレからパッケージインストール済)からリストアする際、インストール済パッケージが古すぎると「マケプレでもう取り扱ってないからリストアできないよ!」っておこられる。
古い古いbitnami redmineが入ってるEC2インスタンスを、別アカウントにお引越ししようとしたときの話です。
移行先アカウントの方で、共有されたsnapshotからイメージ作成/ボリューム作成→アタッチをしようとしたら、
"In order to use this AWS Marketplace product you need to accept terms and subscribe. To do so please visit https://aws.amazon.com/marketplace/${パッケージのページ}"
とエラーメッセージが表示され、リストアできませんでした。
・・・・この話自体は、mysqlのバージョンもAWS RDSが扱わないくらい古いやつ(5.5.3x系)だったりして、ちょっと面倒くさそうな道が今見えています。
「現行稼働インスタンス内のパッケージをアップデートしてdumpを取り直す→新しく作ったRDSに突っ込む」or「新しいバージョンのbitnami redmineインスタンスに無理やり現行のdumpを突っ込んでみて様子見」の二択(とはいえ後者は・・)が今のところの選択肢です。ハジメテノDB/(^o^)\