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#6 2023年9月2日/夏の終わり

目を見開くタイプのアー写を撮るアーティストがほとんど嫌い、追加で舌を出したらほぼ100%嫌い。
こんばんは、瑞稀です。

更新頻度が凄ぶる低い。
仕事忙しいとか、休みの日もやりたいことあるとか色々理由つけられるけど、単純に書くことがないという気持ち。

今さらだけど、noteって他の人に有益なとかを書いてくれる人がいていいですね。
大量にいすぎて、本当に知りたい情報に辿り着くのが大変だったりもするけど。

みんなそんな感じで使命感とか仕事としてnote書いてるのに、この阿呆と来たらダラダラと無益なことを書いてるだけ。
そりゃ書くことないと言いたくもなる。
でもこの先も無益なことしか書かないと思う。

暦的的には9月になるけど、毎日バカみたいに暑いですね。

くるりの東京を知って以降の年で、今年の夏は暑くなさそうって思った年がない。
冷夏という現象が生まれる前に存在してたのが驚く。
ポケモンでいうとミュウ、UMAでいうとチュパカブラくらい珍しいんじゃないのか。
ミュウはたまに配布されるけど、生きてるうちに遭遇しないかもしれないという意味ではチュパカブラとどっこいな気もする。

9月もずっと暑いらしい。
涼しくならないなら、月見バーガー食えるくらいの存在価値しかないんじゃなかろうか。

かと言って、日が暮れると思ったより暑くないなと思ってみたりする。
それが秋なのかもしれない。
食欲が増してるという人もいる。
その人は好きな人だから、まだそこまでじゃないだろとツッコミつつ秋なんだなと思いたかったりする。

ここで一曲。
森山直太朗/夏の終わり


来年までnoteを続けてたら、
この時期の曲をどうするんだろう。
夏の終わりが最高なのに。
他にも候補はあるけど。
夏の終わりに夏の終わりって言えない。
来年は来年に考える。


3日前から考えた結果こんな程度のことしか書けなかった。
情けねぇ…。

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