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#4 なぜWebライターを目指そうと思ったのか?



こんにちは!みんごと申します。
今日もご覧いただきありがとうございます☺️

今回は、なぜ私がWebライターを目指しているのかを赤裸々に書いていこうと思います。そして、初めて見出しや目次をつけて書いていきます。見にくい点があるかと思いますが、最後までお付き合いいただけるとうれしいです!

フリーランスという働き方に興味を持ったきっかけ

・月経困難症と適応障害

 20歳になる前から生理痛がかなりひどく、社会人になり仕事を休まないといけないくらいでした。幸い、新卒で勤めた会社には生理休暇があり、毎月のように使っていましたが、「また休むのか…」と理解されませんでした。
 また23歳ごろに適応障害を発症し、復帰も難しく会社を辞めることになりました。それから新しい会社を転々としましたが、適応障害で退職するのを繰り返しました。
 この2つの問題とどう付き合っていこうか…。すごく悩みました。会社員は休まないことが基本なのに、出社すらできない。いっそ出社しない働き方を見つけようと思ったのがきっかけの一つです。


・パワハラ経験と人間関係

 自己紹介記事でも少し触れていますが、今年の8月末で通算5社目の会社を退職しました。その中でも、2社目の会社でパワハラを受けました。会社に行くのが気まずくなるくらいのパワハラでした。会社の中には助けてくれる人は誰もいなく、退職しか頭の中にありませんでした。
 それ以降、パワハラをまた受けないようにと用心しながら働く日々。人間関係もうまくいかず退職を余儀なくされます。
 HSP気質なこともあり、余計に職場での人間関係がうまくいきませんでした。

人間関係にパワハラ、病気で出社できない自分には何ができるのか考えたとき、好きな時に、自由に働けるフリーランスをという働き方を見つけたことがきっかけとなりました。

なぜWebライターなのか

・文章力を身に付けたい

 私は文章を書くことが好きです。昔から、レポートや感想文など問題なく書けていました。この強みを活かし、自分の書いたことが誰かの役に立てることがあるのではないか…。思い上がりでしかありませんが、少しでも前に進むための手段にしたいと思いました。

・勉強したことを記事にできる

 勉強することが好きなので、それを活かせることはないのか…と探していました。資格を取ることでしか専門性は磨けないと思っていましたが、記事を書く行為が専門性を磨くことができるのではと気づきWebライターを目指してみようと思ったきっかけです。

この先の野望

 安定した収入を得ることは難しい世界だと思っています。ですが時間や人に干渉されず、好きな場所で仕事できるのは夢でもあります。その夢を叶え、自分の思うがままに行動し、ストレスをしっかり発散できる方法を模索していきたいと思います。
 時期には適応障害を克服し、自分に自信が持てるように。前に進んでいきたいなと、漠然ですが考えています。そうなるためにも「今の自分に何ができるか?」問いかけながら行動していきたいなと思います。

終わりに

 今回は長くなり、何より私の話が大半なので、誰かのためになるのか…少し不安ではあります。同じ状況の人がいるかは定かではないですが、下を向いている人が、いつか前を向けることができればうれしいです!!!!


今日はこの辺で。次回の記事でお会いしましょう☺️

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