布団のなかからお届け
自分が情けないくらいに遥かの友が羨ましいから、こうして文字を綴るくらいしかできない。辛いことも何もないし、普段はなんとも思わないけど、自分の居場所に耐えられない。その羨ましさも憧れでなくて、嫉妬のようなもの。行動に移そうとするにはアイデアもない腰も重いとぐだり醜い。やってみるだけの環境?やるべきこともやらないくせに。
このアカウントでの投稿の、最後にしたい。新しいアカウントをつくって、わたしは自分を出せ、誰が読んでも気分を害することはないような、クリーンな文章で埋め尽くしたい