1989年生まれの考えごと
日本のプロ野球(NPB)、特に埼玉西武ライオンズに関する内容が中心です。野球に関する有益な内容・前向きな内容を意識して、記事にしています⚾️
心に響いた誰かの名言を紹介していきます。
埼玉西武ライオンズ、西武ホールディングス関連の記事の中でも、特に読んでもらいたい記事を紹介しています。
2024年の埼玉西武ライオンズの試合の感想をまとめています。仕事や日々の生活などで忙しい人がその日の試合のポイントをすぐに把握できるよう、1軍の試合は全試合投稿をする予定です。ファームの試合は1軍の試合がない日など、たまに投稿をします。
マンガ・アニメ作品を中心に、人気の理由や内容の解説についての記事をまとめています。
◯あらすじ 大学卒業後の約10年間をほとんど仕事一筋で生きてきた中川 聡志(なかがわ さとし)。しかし、休日も仕事に取り組まなければいけない日々を続けたことで体調を崩してしまい、初めて会社を休むことになった。医療機関での受診の結果、うつ病の診断を受けて、今まで勤めた会社を退職。自宅での療養生活が始まった。 最初は何もやる気が起きず、自分自身がこれから元気になることをイメージできなかったが、周りのサポートを受けながら気持ちが前向きになれたことで今後について考えることができる
日本で長きに渡り、多くの人に愛されているクリスマスソングとして、山下達郎さんの『クリスマス・イブ』が思い浮かぶ人は非常に多いと思います。リリースから40年以上が経過した楽曲ですが、10代・20代の人でも『クリスマス・イブ』を知っている人は多いのではないでしょうか。なぜ、山下達郎さんの『クリスマス・イブ』は長きに渡り、多くの人に愛されているのかについて今回は考えました。 ◯『クリスマス・イブ』がヒットするまでの流れ 『クリスマス・イブ』は1983年、山下達郎さんのアルバム『
◯プロ野球以外のタイブレークの現状①高校野球 高校野球では以前から一部の大会でタイブレークが導入されていましたが、甲子園大会では2018年の春夏から導入がされました。その理由として、雨天中止や引き分け再試合などで日程の調整が困難になるケースが増えたこと、選手の体調の考慮などが挙げられます。何度かの方式の変更を経て、2024年現在は延長10回がタイブレークの開始イニングとなり、ノーアウト・ランナー1・2塁から攻撃を開始する方式になっています。私が調べた限り、甲子園大会以外の
わたくしはレースで優勝するより もっとすばらしいものを 手にいれてしまいましたので このかたのおてつだいをいたします 『Dr.スランプ』オボッチャマン ◯出典 ・『Dr.スランプ 18巻』1985年5月10日(鳥山明)
◯シーズン公式戦 通算478本 ◯クライマックスシリーズ・プレーオフ 通算9本 →2005年1本、2006年1本、2010年1本、2011年2本、2012年1本、2013年1本、2017年1本、2018年1本 ◯日本シリーズ 通算3本 →2008年3本 ◯アジアシリーズ 通算1本 →2008年1本 ◯オールスターゲーム 通算3本 →2009年1本、2011年2本 ◯ファーム公式戦 通算74本 →2002年7本、2003年22本、2004年20本、2005年8本、2
2024年の春季キャンプの練習試合、オープン戦、シーズン公式戦、1軍の全試合の感想を投稿し続けると決めて、取り組んできましたが、2024年のライオンズの戦いが10月9日に終了したため、私の投稿も無事に終了しました。 「忙しいライオンズファンの人が私の感想を読むだけで、その試合の良かったところや改善点が分かれば良いな」と思い、最初は投稿を始めました。今の世の中はマイナスのことばかりが発信されているので、自分はできるかぎりプラスの内容、ライオンズの良いところを発信したいなと
雨天中止で5日も流れた最終戦、辛く長い2024年シーズンがようやく終わった。 武内投手、今井投手に続いて、隅田投手にも二桁勝利を達成してもらいたかった。レベルの高いことを求めるならば、最初の2点を守ってほしかったが、やっぱり、投手の頑張りに応えられない野手陣を象徴する試合だったと思う。 隅田投手はこれから何度も二桁勝利を達成できると思う。ただ、野手は本気で取り組まないと、何も変わらないと思う。現にもう5年間、何も状況が変わっていないのだから。 ※渡辺久信監督代行就
2024年10月1日(火)、埼玉西武ライオンズの2024年シーズンのホーム最終戦が開催され、ライオンズのホームゲームが全て終了しました。ライオンズ史上に残る苦しいシーズンになった2024年でしたが、観客動員数の面ではどうだったのかを振り返っていきます。 ◯2024年ホームゲームの合計観客動員数 ライオンズは2024年にホームゲームを72試合主催して合計1555280人(1試合平均21601人)を動員しました。2023年は71試合を主催して合計1422853人(1試合平
今井投手、結構最近まで4勝8敗だったのに、最後の最後で130球を投げ切っての完封勝利で二桁勝利を達成、今シーズンは今井投手の意地を見た1年だったと思う。 ダントツの最下位にも関わらず、ホーム最終戦はチケット完売の超満員。まだ今シーズン、ビジターでの試合が1試合残っているが、来シーズンはこんなチーム状況でも球場に足を運んだくれた人達のために強いライオンズを取り戻してほしい。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 97試合34勝61敗2分 ※2024年のチーム成績 142
武内投手、規定投球回クリア&二桁勝利、おめでとうございます!!7勝を挙げた後、次の1勝になかなか辿り着けなかった時は二桁勝利は難しいと思ったけど、最後は3連勝で見事、二桁に到達。シーズン途中、体調不良でちょっとした離脱期間はあったものの、ほとんどローテーションを守り、規定投球回もクリア。個人的には規定投球回クリアのほうが凄いと思う。ライオンズにとって良くないことのほうが圧倒的に多いシーズンだったが、武内投手の活躍はシーズンを通して明るい話題だったと思う。 打線も効果的に
せっかく與座投手が好投したのに、打線はほんとに・・・。本当につまらない試合だった。早く今シーズンが終わってほしい。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 95試合32勝61敗2分 ※2024年のチーム成績 140試合47勝91敗2分
今年のライオンズのダメなところを詰め合わせて、煮込んだような試合だった。 エラーから点を失い、0アウトでランナーを3塁に置いた場面が2度あったが、どちらも無得点。 増田投手の引退試合なんだから、少しは意地を見せてほしかった。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 94試合32勝60敗2分 ※2024年のチーム成績 139試合47勝90敗2分
最後は0アウト満塁から点を取れずに終わりと思ったが、栗山選手がよく打ってくれたし、その後の長谷川選手のタイムリーも大きかった。2点リードになったことでアブレイユ投手の投球もかなり楽になったと思う。 菅井投手はピンチを作りながらもよく抑えてくれた。ベルーナドームで開催されたファームの試合で完封勝利を挙げたのが自信になった思うし、ランナーがいなくても、状況によってクイックで投げたり、自分の持ち味をしっかり出すことができているように見えた。 心配なのが外崎選手。守備に精彩
隅田投手は十分に先発の役割を果たしてくれたので、この日の登板で二桁勝利を決めてもらいたかったが、打線がほんとに・・・。最後に野村選手が打ったけど、よくまあ毎年のようにノーヒットノーランをやられるなと思う。ライオンズの投手で最後にノーヒットノーランを達成したのは、おそらく、2014年の岸投手だと思う。ノーヒットノーランなんて、そんな簡単にできるものではないのに、本当に打線はしっかりしてほしい。頭を使ってほしい。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 92試合31勝59敗2
先制点を上げ、追加点を重ね、今井投手はHQSの好投、今井投手の好投はいつも通りだが、野手はここまでいかなくても、この日の半分くらいの活躍が安定してできれば、もっとチームが強くなると感じる試合だった。 T-岡田選手はこれまで良い場面でかなり打たれたな〜。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 91試合31勝58敗2分 ※2024年のチーム成績 136試合46勝88敗2分
野手のおかげで武内投手に白星をつけることができたのは、おそらく初めてだと思う。西川選手と平沼選手の守備で逆転を防ぎ(西川選手の守備は西川選手なら捕れると思って見ていたが、平沼選手のダイビングキャッチは打たれた瞬間に絶対に抜けたと思った)、直後に3点を取り、野手の強い思いを感じる試合だった。 両チーム、リリーフを含めて、投手陣が普段の力を発揮できていないように見え、平良投手もボール球がはっきりしており、登板間隔が空いてしまうのも、それはそれで良くないのだと改めて思った。