手術の翌日夜から喉が痛くなって
2つ前の、入院・手術の1週間のことを綴った日誌の続きです。
他のSNS日記にリアルタイム投稿していたものののリライトなので、過去の話です。
3月23日(土)
雨の土曜日、喉が痛い
おはようございます!
今日は雨。
窓の外が雨の風景なのも、なんかいいな。
病室のテーブルの位置を変えて、ベッド足元から南側窓の壁側に。
ワーキングスペースみたいになった?
なにより、このほうが食事がしやすい。
ところで、昨日の夜から喉が痛くて痛くて、昨夜はあまり眠れなかったので、今日は土曜日だし、お昼寝しっかりしちゃおうかなと。
喉が痛い原因は、手術時の気管挿管で喉の粘膜が傷ついたからでしょう。
喉が少なからず傷つくことは知らされていて、術後、痛みや違和感があることも多いと。
手術直後にはあまり感じなかったけど、丸一日たった昨晩、とうとう痛くなってきたのでした。
まあ、だんだん治るわけだし、これも試練かな。
小顔でかわいくて、
タレントさんみたいな看護師さんばかり
私が入っている病棟は、外科病棟で、オペ直後の、看護師さんの体力勝負みたいな患者さんばかりの病棟ゆえか、若い、初々しい看護師さんが多い。
それも、みんな、美人でかわいくて、ほっそりしていて、まさに現代のスタイリッシュな女性って感じで、小顔で、タレントみたいなナースさんばかりなことに驚いている。
それを伝えたら、今日の私の担当のナースちゃん喜んでくれたけど、一段とほっそーりで、「看護学校時代に7kg痩せちゃって」という話をしてくれました。
もう、お母さんみたいな気持ちになって、「よく食べて、もちょっと太って頑張ってねー」って、手術直後の私が励ましちゃいました。
まったく私のお肉を分けてあげたいわ!笑