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カナダコンビニ「アリマンタション・クシュタール」セブン&アイ・ホールディングスのことについて その①
こんにちは。宙唄です。
前回は「SONY」「KADOKAWA」のドメスティックなM&Aについて「note」しました。
私、宙唄は20代の頃、海外を遊学した後実はアセットマネジメント会社で勤務していました。
今回のアリマンタシフォン・クシュタールとの世界線はとても面白い日本経済の転換期を意識したものなのかなと捉えています。
現在G7やG20などの競技が積極的に行われる中で、2025年1月20日、トランプ新アメリカ大統領就任式に、資本主義、民主主義における地球人類社会の意識やマスメディア、マーケティング、アセットマネジメントは向かっています。
その中でも日本国の国民的象徴だと思っている、我らが「セブンイレブン」
実は元々の日本での因果、親会社は「イトーヨーカ堂」です。
今回はここまで。
また続きはを書いていきたいと思います。
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