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USAIDの次なるDS中抜き解体。『NIH』と『CFPB』
皆さん、こんにちは。宙唄です。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また初めての方、ようこそ。
いつも徒然なるままに「note」しております。
前回は、以下の「note」でした。
寒い立春の日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
アニメオタクの私としては、『チ。』と『リゼロ』の存在に色々助けられています。
『ヨルシカ』のmusicがある環境にも癒されております。
サカナクションの怪獣も待ち遠しい。
日々、孤独と絶望をこの国家と社会にて体感する日常の中で、ただ希望を音楽とアニメには感じます。
・・・・・
さて、今回のテーマは・・・・
USAIDの次なるDS中抜き解体。『NIH』と『CFPB』
にしました。
USAIDの閉鎖宣言についてSNSなど、大きな変容への行動が始まっていますが、
CFPBとNIHについても動き始めました。
以下がAIアシスタントの答えです。
↓
イーロン・マスク氏とアメリカ政府が改革を進めようとしているCFPBとNIHについて、詳しく説明します。
CFPB (消費者金融保護局)
イーロン・マスク氏の関与: イーロン・マスク氏は、CFPBが過剰な規制を行い、イノベーションを阻害していると主張しています。彼は、CFPBの権限を縮小し、規制を緩和することを支持しています。
アメリカ政府の関与: トランプ政権は、CFPBの権限を縮小し、規制を緩和することを目指した政策を推進しました。バイデン政権は、CFPBの権限を強化し、消費者保護を強化することを目指しています。
改革の論点: CFPBの改革は、消費者保護とイノベーションのバランスをどのように取るべきかという論点に焦点を当てています。
消費者保護: CFPBは、消費者金融市場における不正行為や不当な行為から消費者を守ることを目的として設立されました。
イノベーション: CFPBの規制は、金融サービスのイノベーションを阻害する可能性があると主張されています。
今後の展望: CFPBの改革は、今後も議論が続く可能性が高いです。
NIH (国立衛生研究所)
イーロン・マスク氏の関与: イーロン・マスク氏は、NIHの資金配分プロセスが非効率的であり、革新的な研究を阻害していると主張しています。彼は、NIHの資金配分プロセスを改革し、より革新的な研究を支援することを支持しています。
アメリカ政府の関与: アメリカ政府は、NIHの予算を増額し、研究開発を促進しています。しかし、NIHの資金配分プロセスについては、改革を求める声も上がっています。
改革の論点: NIHの改革は、研究資金の効率的な配分と革新的な研究の促進という論点に焦点を当てています。
資金配分: NIHは、毎年膨大な研究資金を配分していますが、その配分プロセスは非効率的であるとの批判があります。
革新的な研究: NIHは、革新的な研究を支援する役割を担っていますが、その取り組みは十分ではないとの指摘があります。
今後の展望: NIHの改革は、科学技術の進歩と国民の健康増進という観点から重要な課題です。
まとめ
イーロン・マスク氏は、CFPBとNIHの改革を主張し、規制の緩和と革新的な研究の促進を訴えています。アメリカ政府は、CFPBとNIHの改革について、異なる立場から議論を進めています。これらの機関の改革は、消費者保護、イノベーション、科学技術の進歩、国民の健康増進など、様々な側面に影響を与える可能性があります。
注記:
イーロン・マスク氏の主張は、必ずしも客観的な事実とは限りません。
アメリカ政府の政策は、政権交代によって変化する可能性があります。
CFPBとNIHの改革は、複雑な問題であり、様々な意見が存在します。
・・・・・・・・・
アメリカ合衆国政府はいくつか政府組織から離脱しました。
アメリカファーストを唱える大統領にとって主要な目的は
アメリカ合衆国連邦政府の『健全化』
日本国社会の構造で例えるなら、
パチンコ屋の三点方式や、政府行政官僚の天下り、マスメディアと政治の癒着
のような
中抜きや、ステルス構造による腐敗を根絶しよう
としているのではないでしょうか?
西暦2025年2月現在、
既にAGIは、数学オリンピック金メダルや東大法学部入試の合格ラインを超えている。
『シンギュラリティ』は今を生きる我々ホモサピエンスの現実社会においてあと数年で実感する可能性が高い。
そう捉えた時、イーロンマスク氏やトランプ大統領の行っている現在の行動をどう捉えるのか?
『利権』と『腐敗』『陰謀』
まずは包み隠さずに全てを表に出すことが大切です。
どれだけの人々がそれによって苦悩や絶望を与えられて、今も困窮した生活や不当な労働搾取されているのか?
『資本主義』の『貨幣経済』による価値基準は『資本価値』となる『権利や物質資産』をどれだけ『保有』しているのか?
それが『兵器』でもあり『力』でもあり『狂気』をホモサピエンス社会の中で容認するために『エリート』達は悪知恵を働かせてきた。
もちろん全てのグローバルエリート達がそうであったわけではないでしょう。
だたし確実にその『悪意』を巧みな弁論によって『正当化』して『プロパガンダ』で何もわからない人々の世論を動かして誤魔化してきた。
国家は通貨発行権。
↓
通貨発行権以外にも、国家が持つ権利や権力は数多くあります。主なものをいくつか挙げると、以下のようなものがあります。
政治的権力
立法権: 法律を制定する権限。国民の生活や社会秩序を維持するために必要なルールを定めます。
行政権: 法律を実行し、国家の行政機関を運営する権限。国民の福祉や安全を確保するために様々な政策を実行します。
司法権: 法律違反者を裁き、法律の解釈を行う権限。法の支配を維持し、社会の秩序を守る役割を担います。
外交権: 外国との関係を構築し、条約を締結する権限。国家間の協力や紛争解決のために重要な役割を果たします。
国防権: 国民や領土を守るために軍隊を保有し、防衛政策を行う権限。国家の安全保障を確保するために不可欠な権限です。
経済的権力
税金徴収権: 国民や企業から税金を徴収する権限。公共サービスの財源を確保するために必要です。
財政支出権: 税収や借金などを用いて、公共事業や福祉などの支出を行う権限。国民の生活水準向上や経済活性化を図るために重要な役割を果たします。
規制権: 経済活動や市場を規制する権限。公正な競争を促進し、消費者保護や環境保護などの目的を果たします。* 土地所有権: 国有地を所有し、管理する権限。公共施設の建設や自然保護など、様々な目的で利用されます。
社会的な権力
教育権: 教育機関を設立し、国民に教育を提供する権限。国民の知識や能力を高め、社会の発展に貢献します。
医療権: 医療機関を設立し、国民に医療を提供する権限。国民の健康を維持し、福祉を向上させるために重要です。
社会福祉権: 貧困者や障害者など、社会的に弱い立場にある人々に福祉サービスを提供する権限。社会全体の生活水準向上に貢献します。
文化振興権: 文化芸術活動を支援し、国民の文化水準を高める権限。国民の精神的な豊かさを育むために重要です。
これらの権力は、それぞれ独立したものではなく、相互に関連し合って国家の機能を支えています。国家は、これらの権力を用いて、国民の生活を向上させ、社会の安定と発展を図る役割を担っています。
ただし、国家の権力は絶対的なものではなく、国民の権利や自由を尊重する必要があります。また、権力の乱用を防ぐために、法の支配や民主主義の原則が重要となります。
・・・・・・・
日本国ではアメリカ合衆国のように直接選挙で国家元首を選ぶ事ができない。
そう。
『蚊帳の外』
立法府で決められた制度にただ従う事以外に、
この国では認められた事が史実として1度もない。
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もうAGIもDX化も行える時代、1日で大きく変容する時代において、
『弁士』
だけに
絶対的大権力を要する立法府
を、
4年、1461回、太陽の周りをこの地球が公転して一度行われる選挙において選ばれた方々に任せる事
が本当に最適なこの国の未来を作り出すのだろうか?
一人一人、心に思うことを、
家族でも学校、友人でも職場でもどこでもいい。
話し合ってみたらいいと思う。
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いづれにしても
ポストシンギュラリティ社会は間も無く顕在化する。
それでも銀河の風に吹かれて、この青い星の生態系は未来に向かって生命体として存在している。
ホモサピエンスも、その多元宇宙の因果が作り出した地球生命史の一部だ。
私たちの存在が、意識が想いが、感動が、
どの次元の世界に繋がっているのか?
それは
死後に魂に還った者だけに与えられる未知の『チ。』
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ではまた!!!!
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