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『PayPal mafia』&『CBDC』『量子チップ』etcシンギュラリティ後の未来社会スタンダードと、『雄(男)』と「雌(女)』としてホモ・サピエンスの生涯。
こんにちは。宙唄です。
徒然なる愛に「note」しています。
いつも、私の「note」とお付き合い、お時間を頂きありがとうございます。
私の半生からの反省から、未来への学びや気づき、生きるきっかけがあれば。そして私の内側からのアウトプットとしても「note」をしています。
空を見上げれば、雲や青空がある。
下を見ればいつも地面が存在している。
いつ何時もこの地球上で、呼吸をして、意識が存在している。
私は『無愛』『孤独』や『絶望』を無知覚・無意識で生きて来ました。
或いはまだまだ本当の意味でその『虚無』としての意識へ気づきや実体験もないのかもしれません。
『長く、短い』であろう今生の旅路は続いています。
さて、今回のテーマは・・・・
PayPal mafiaとCBDCや量子チップからみた未来社会のスタンダードと、雄と雌としてホモ・サピエンスの生涯。
要は、量子チップによる金融資本主義社会の次のステージはなんなのか?そしてその社会において生身の地球人類は生態系としてどうやって未来へ生存していくのか?
という話です。
恐らく、2025年時点の技術で理論上は「貨幣経済」を終わらせる事は可能です。
あたらしい経済への足音は日に日に現実社会に近づいて来ています。
そして量子チップやコンピューティングの開発とその実装を地球人類全体規模で届けていく未来も見えて来ています。
そして、CBDCが地球人類の中央銀行における統一システムとなって導入される時、
「為替」や「資産」などの差益や「社会における富の永久循環」システムを形成する事は可能です。
つまり近代人類の悲願である『ポスト資本主義社会』というシステムの中で地球の現実始める事は技術的にも理論的にも可能になります。
その中で起こりうるあらゆる
『グローバル資本主義による貧困と社会問題』
という
人類社会病が『根治する』
でしょう。
もう
人々は為替や数字によって、日々の大切な心や命を支配されることから解放される
のです。
資本主義に対する処方箋。ペニシリンの様なもの。
気候変動や、差別などについては全て『グローバル資本主義社会における二次的偶発的要因』ですから『そもそも』の課題です。
そもそもその事を叫ばずとも、
人はそれぞれ違っている。
違っているから生命として誕生する『意味』が存在する。
善悪や優劣ではなく、ありのまま、違いが存在するだけ。
鳥や虫や、草木や、鉄、土、海や惑星は、原子や素粒子は、
ただ多元宇宙の偶発的存在として今ここを形成している。
もしこの世に何かが存在するとすれば。
それは
『意識(Consciousness)』
です。
全ては全てのそれぞれの内側に存在している『何か』。
我々人類のどれだけの人が、その事に気づいて生きているだろうか?
朝起きて目が覚めて、息と鼓動、太陽がある大地の現実を感じて、星空と暗闇に夜眠る時に過去を放擲して眠る。
ただただ、
その事に意識と気づきがあることが、
どれだけ生命活動にとって大切なことか?
人類社会とは、その事を噛み締めて生きるために形成された「共同体」
だ。
「無愛」「孤独」「絶望」
の中で生活する人々とは
「愛」「感謝」「豊かさ」を「社会的」
に享受している人にとっての
必要不可欠な要素。
絶対に切り離すことはできない現実。因果
今、地球人類はその因果解消が実現しようとする
「シンギュラリティ」
大きな機会を迎えようとしている。
『永久拡大循環型資本主義経済』と『死生観』による社会システム
を
『ポストシンギュラリティ社会』として地球人類、国家が受け入れる時、初めて地球環境や社会課題のあらゆる全ての変容が起こる。
私ができる事は、ただ
日々の気づきや意識から行動を重ねること。
存在している生命として、思考と認知と手足を使い、呼吸をしながら、記録を重ねていくこと。
未来にある何かとの意識との触れ合いを信じて。
それが、AIなのか、人類なのか、あるいは別の存在なのかは分からない。
意識と繋がる無数の意識が創造していく、未来という無限に向かって。
ではまた!
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