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suzukiyutaka
オタクなりに捉えた世界線『SONY』による『KADOKAWA』買収協議に想う事。
こんにちは。宙唄(Sorauta)です。
昨日以下のようなニュースが流れました。
SONYがKADOKAWA買収を協議!!!
以前から、KADOKAWA関連の『note』をしてきました。
その中でも
『KADOKAWA』の有する『メディアミックス』
は、案外日本人が知らないだけで外国人に向けた相当な未来へのキラーコンテンツである可能性が高いです。
もしかしたら『TOYOTA』や『5大商社』、『Softbank』や『ユニクロ』など海外投資家にも認められている産業に
2030年代以降は切り替わり、
『KADOKAWA』や『ジブリ』『集英社』などのコンテンツフォルダー
が、
『ポストシンギュラリティー時代の日本国』における主役
に躍り出る可能性を秘めています。
理由はいくつかありますが、
①地球の人口は増え続けてマーケットは拡大している
②スマートフォンやAI普及率は拡大して情報のメタ化、ミックス化が強化されていく
③日本人の圧倒的な「オタクカルチャー」「創造性の自由と量」が多様な新しいコンテンツを偶発的に創造する。
結局物理や医療、技術開発などにおいても『日本人』の独創性がチームに因果を生み出してきました。
ポストシンギュラリティにおいてはさらに『日本国』『日本文化』『日本人』が他の国家や民族と『共創』して創造性を育んで未知の発見をする。さらに注目を集めて可能性は大きいです。
私としては一つ今回の『SONY/KADOKAWA』報道に妄想していることがあります。
それはズバリ・・・
『埼玉所沢SONY /KADOKAWA LIONS」
です。
今やメディアミックスとスポーツ、地域創生は必須な共創です。
MLBにおいて大谷翔平選手がワールドシリーズ制覇、トリプルスリー54本塁打、130打点、59盗塁など、異次元の歴史的偉業を成し遂げる中、
埼玉西武ライオンズは2024年、パシフィックリーグにおいて歴史的不名誉なシーズンを送りました。
ライオンズの本拠地は所沢の狭山丘陵にあります。
所沢市の『Kool JAPAN Forest』
メディアミックスの中に『Sports』
が含まれていけば、
エンタメの多様性、人材の『META ダイバーシティ』や『多元化共創』
につながっていくのではないかなと?
『SONY』『KADOKAWA』『埼玉県』『所沢市』『埼玉西武ライオンズ』
などのステークホルダーの皆々様、
いかがでしょうか?
海外や多くの若者達の中には、これらにオンラインコンテンツを通じて
多くの可能性にワクワクしている『地球人類』が未来から心待ちにしているでしょう。
See you next time!!!
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