『noteのおまけ』ファンタジー作家宙唄の作品について
こんにちは。何でもストーリーテラー宙唄です。
こちらの『note』では様々な事を書いていますが、
様々な活動をされている方々の
「相談役」もしています。
哲学的、物理的問いに
すなわち未来や過去、不確定的な事象に対するヒントを見つけ出す事を必要とする方々の「生身のChatGPT」の様な事をしています。
また社会的に分かりやすいキャリアの一つには「Occupational Therapist」があります。
常識的な「キャリアコンサル」や「リクルーティング」が想像する「作業療法士」としての雇用や仕事は現在は行なっておりませんし今後の未来にも予定はありません。
ただ「資格者」で「雇用されていた」キャリアはあります。
誰かの言葉ではありませんが、「どうやったら肩書き外せるんだ?」
って話で、私は私です。
また第二番目の役割としては「ファンタジーシナリオ」を創作しています。
その中心にあるものが
ある少女と巨人が私の中で時空を超えて、私の日々と共に冒険の旅をしています。
恐らく彼らとの、物語は、私がこの地球で生きていて、創作活動が続けられる限り行われていくものだと感じています。
第一号作品は、現在ある文学賞の審査中で、来年2月に発表予定です。
並行して
第二作、第三作、番外編などが並行世界で生まれて行っています。
私の創作活動が、アニメ業界や漫画業界、音楽業界、Artの世界などと共生して、少しでも未来が希望と放擲に満ちたありのまんまの風に吹かれて生きることを、
人類全てが気づいて、マルチバース宇宙、無限の奇跡の中にある一瞬を共有できる「思考的シンギュラリティ」とでも言える未来の一助になることを願っています。
『共業』のオファー、大歓迎です。
様々なアイディアやシェアで未来が変えられたら。
ワクワクドキドキ、Welbeingな日々の果てに、全ての生命との繋がりを感じた最後の日があればそれが至福な人生。
深呼吸と共に行われたガス交換が、内側と外側の意識や生命、素粒子とつながっている。そして生を認識してしています。
リアルはそこにただ存在しています。いつもただ、銀河の風に吹かれて。
いつかどこかで宙唄のファンタジー作品に出会った時には、宜しくお願い致します。
未来からの出逢いや縁が過去を形成していく。
地球人類としてこの時代、この水の惑星の生命として、この出会いにワクワクと感謝です。
宙唄(Sorauta)です。
See you next time.