見出し画像

『風の時代(Wind Era)』本格始動。西洋占星術と太陽系第三惑星地球の未来あれこれ。

皆さんこんにちは。宙唄です。

今回のテーマは

『風の時代(Wind Era)』本格始動。西洋占星術と太陽系第三惑星地球の未来あれこれ。


です。


地の時代から風の時代への本格始動は、2024年11月20日でした。

これから数十年間に渡って『風の時代』が続いていきます。

この多元宇宙の神秘。銀河の因果の中に我々の奇跡の星が存在しています。

冥王星や木星も、太陽や月と同じく、この地球が存在する上で不可欠な存在です。

始まりから終わりまで、

とても不思議な奇跡の風に我々は吹かれてこの地上で生命として存在しています。

虫や鳥達、微生物や植物、シアノバクテリア達はもっと我々人類よりも身近にその変化を感じ取っているのかもしれません。

昨今彗星や流星についても研究が進んできてますし、地球外生命体の存在が発見される未来を近い様に感じます。

少なくとも多元宇宙の中に我々しか生命が存在しないということはあり得ないので、我々が存在している以上、宇宙には生命は存在していると捉えた方が建設的です。

水素と酸素、原子記号にある原子達、その先にある素粒子、光子、そして人類にまだ認知されていないダークマター。

風の時代にAIが地球人類を超越するシンギュラリティが起こると予想されています。

我々はただ宇宙の因果から派生して、この地球に人類として生まれ、宇宙の因果に還っていく。

ただ宙を漂う銀河の風に吹かれて回る、青い水の惑星を美しい生命の戯れの刻を感じ、生命を未来へ繋ぐために生まれてきた。

植物や他の生物達はそれをただ生きている。

水が存在して、金属核が重力と引力のバランスにより作り上げた大気と共に陸上生物は存在している。

風は地球上の大気を循環させて、海流と共に、また胞子達が作る雨雲と共に水と生命の循環を実現している。

我々の体内に入る水と放出されていく水。

それも全ては地球生命の因果の中にある。

地球上どこにいても全ては繋がっている。

未来も過去も繋がっていて、多次元宇宙の波動や全てを瞬時に繋いでいくから。

今を大切に未来からの道を生きること。

See you next time!!!


いいなと思ったら応援しよう!

宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。