『オンラインカジノ利用者300万人』に見る『集合的無意識の恐怖』と『絶望社会』
こんにちは。宙唄です。
いつも徒然なるままに「note」しています。
西暦2025年(令和7年)も2月に入り、春の気配を感じつつ朝晩の真冬の冷え込みがじっと過ぎるのも待っている人も多いのではないでしょうか?
私は東京生まれで関東で殆どの人生を過ごしてきたので宮古島住民になるまで気づきませんでしたが、日本列島の緯度はかなり北寄りです。
その環境は、現代のゲノム解析で明らかになりつつある、宮古島から北上して古墳人へとなっていた祖先が、倭民族が現在の文明につながる要因として重要な意味があったのだろうと。
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今朝のニュース。
『違法性を知らずに利用』
ここに引っかかりました。
そして、これは本当に本当に巨大な日本の絶望的社会意識の深層に繋がる因果の闇だと感じています。
掘り下げていきます。
そもそもです。
『賭博罪』は日本国の法律が定める刑法犯です。
それなのに
『公営賭博(公営競技)』が存在しています。
これは『憲法9条と自衛隊』の比にならぬほどの矛盾であると感じます。
合法賭博とでも言えば良いのでしょうか?
ただ、これって国家によって『違法』か『合法』か決められているだけであって、そもそも利用者と同元にとっての構造は『賭博』には変わりがないのではないでしょうか?
日本国は先進国で最も賭博依存症の割合が多い『賭博大国』です。
もし『オンライン利用者300万人』を常習的賭博者として摘発するとしたら、刑務所も更生施設も足りなくなります。
しかし、取り締まらないと言うことは
『本来犯罪者である人々を野晒しにして生活させることによって、まともに生きている国民の社会生活を脅かすことになる。』
と言うことです。
多くの人々やマスメディア、国家が見逃している日本国腐敗の病原はたくさんあります。
『パチンコ』
だけが槍玉に挙げられますが、
『公営競技』
が
『賭博依存症』を作る、社会環境に寄与している事を忘れてはなりません。
さらに
『IR(カジノを含む統合型リゾート)』
についてもです。
要は日本国が、国民に何を望んでいるのか?
『金(かね)』
です。
本当に子孫の未来や社会環境より、
『金』
しか考えていないのではないかと疑ってしまいます。
『金』
の為なら、平気で社会全体の人生や魂を売る。
落ちぶれるのは自己責任で、その社会環境を用意したものは誰も問われないどころか、むしろその利権を使って財団や奉仕活動をしてもてはやされる。
私が20代の頃、まだ外資系金融機関にいた際、アメリカ人の上司に誘われて公園へホームレスに対する炊き出しに行ったことがありました。
あの時に感じだ異常な違和感。
『そもそも不良債権処理で外資利権を作り、この債権でこの人達はホームレスになり、この施しはただの偽善なのでは?なんだ、これは?』
日本国も、グローバル資本主義も
『貨幣経済という悪魔の魂』
と呼ばざるを得ないと感じました。
解決策はあります。
『賭博法』を厳密化して『公営賭博』も廃止する事です。
ギャンブル依存症者が必死に働いて、納める税収は減るでしょうが、その分だけまともな市場経済の中で『賭博依存症』の潜在的利用者が、経済活動をすることはギャンブル依存症という病気を克服することだけでなく、
多くの潜在的犯罪に繋がる意識を見つめ直すきっかけ機会になります。
『103万円の壁』より、もっともっと平然と存在している絶望的な社会要因。
『依存症』
の原因となるものを社会から排除しない限り、
それは『民族の負債』として未来永劫に繋がる負のループとなっていく。
『アルコール』『薬物』『セックス』etc
これらの問題も同時並行的に、国家社会として抜本的構造改造改革を進めない限り、
日本国は『滅亡』する。
こども家族庁とかそんな次元ではなく、そもそもの『病原』を根治すること。
例えば、
水源が汚染されているものは水源を改善しなければ、いつまでも浄水施設に頼り、莫大な対処費用がかかる。それはその先に莫大な負債と負担をツケとして払うことになる。
小学生でもわかる理論が、『金』と『利権』に塗れたグローバルエリートの思考には浮かばなくなる。
『金』
よりもっと大切なこと、本質が存在している。
大切な生命や人生、限りある地球の生態系との豊かな体験を未来の子孫へ繋ぐこと。
気づいた、一人一人が今すぐに『今、ここから』意識的行動をしていく必要がある。