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『Starting Over』今世界トレンドになっている宙気の世界線。

皆さん。こんにちは。

いつもご来訪ありがとうございます。

そして初めましての方、ようこそ。

いつも徒然なるままに『note』している宙唄です。

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前回はこちらを「note」

西暦2025年は、なにやら人類史における大転換期になる予感満載です。

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さて、今回のテーマ。

『Starting Over』今世界トレンドになっている宙気の世界線。

私は、Speed が流行っていた世代でした。


Starting Over

『やり直し』

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世界中でこのトレンドが広がっている。

その理由は、何となく感じる。

よりトレンドに敏感な、或いはトレンドの最前線を生きている人にとって、

シンギュラリティやパラダイムシフト

によって、これからの人生、本当にやりたいことのために生きる時代が来た。

『やり直す』

事に最適な『風』が吹いているとも言える。

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ロシアの新型ミサイル『オレシェニク』

核弾頭を数十個搭載可能で超音速で飛ぶため、欧米の迎撃ミサイルでは対応不可能な無敵の兵器がウクライナに使用された。


今回のチェルノブイリへの攻撃は、ロシア側からのウクライナやNATOへのメッセージだろう。

Starting Over。

今これからを未来に人生を、社会の歩みを進めていくには。

もう今まで通りの右だ左だ、共産主義だ民主主義だ

といった常識の物差しで物事を捉えることは、『即死』を意味する。

ロシアは、むやみに攻撃をしようとしているわけではない。

今回はウクライナに限って紛争を繰り広げている。

ドナルド・トランプ大統領は戦争を終わらせようとしている。

USAIDやスノーデンの事にも積極的に動いているトランプ大統領の行動から見ても、

プーチン大統領は、恐らくアメリカ合衆国の提案を受け入れるだろう。

残されるのは『ウクライナ』と『NATO』。そして『我が国』だ。

Starting Over 

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この世界にとって、やり直しは大切な事だろう。

何度も何度も繰り返しながら少しずつ人類も、社会は変容していく。

それは自然界も同じこと。どんな大災害があってもまた雨は降り、風は吹く。

草木は芽を出してやがて花と実をつけて子孫を飛ばす。

Starting Over .

極論、国家社会も同じ事。

日本国と国民は最も長い皇族がいる事を誇りの様に見えるが

Starting Over

たとえ王がいなくなったとしても、国民がいればその国はやり直すことができる。

国にとっての草木と同じ、かけがえのない存在は国民。

お金でも防衛軍隊でも、テクノロジーでもない。

それではラピュタの世界になってしまう。

Starting Over

もう私たち国民も政府行政も『戦後の失政』を認めるときだ。

やり直そう。

事実を受け入れて改心して一新する。

Starting Over

大丈夫。地球も人類もそうやって無数の反省、失敗からやり直して今が存在しているのだから。

アメリカ合衆国の国民達はその大統領を選択した。

Starting Over

また来年、再来年、幾重にも重なる年月が

笑顔と希望の光に溢れた未来を宝と呼べる社会。

手と手を繋いで、寄り添う力が愛に変わる社会を

そんな国がこの日本の未来に存在していることを『宙唄』しよう。

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ではまた。


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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。