おはようございます。マルチライターの宙唄です。
今朝は朝4時から、
大神島の朝日
を眺めに行きました。
standfmでも音声配信しましたが、とても良い意識のつながりと風や光を感じた朝でした。
昨晩、一気に4つの記事をアップしました。
それぞれ興味やワクワク、想いがあります。
今日は、水の事、そして好きな音楽についてそれぞれ新しいテーマの領域についてワクワクしていこうと思っています。
今回は
『ルルドの泉』
について「ライティング」します。
ルルドの泉はつまり「石灰岩に磨かれたアルカリ性水硬水」という事です。
では石灰岩とはなんでしょうか?
『石灰岩』
は地球上においてとても特殊な存在。
生物由来と化学由来に分類され、
珊瑚礁など亜熱帯の海
で生成されます。
アルプス山脈やヒマラヤ山脈、極東アジア地域
に多く見られる。
地球の全ての石灰岩が熱分解されると
『地球の大気は300度上昇』
するとされていて、
石灰岩の存在が、地球温暖化の命運を握っている
と言っても過言でもないですね。
日本には、
秋吉台や吉備高原、四国西部や北九州地域など
に存在しています。
しかしなぜ
日本の水道水は軟水なのか?そ
して飲み水も軟水が好まれるのでしょうか?
恐らくそれは
豊富な河川水と、水道水設備
によるものと考えられます。
料理やお茶、コーヒーにも軟水は適して
います。
液体の水は隙間に多くのものを吸収することが可能です。
洗濯や、掃除
に水を使います。さまざまなものが溶け込むことができます。
・・・と、色々見てきましたが、
一話で解決出来る分量を遥かに超えているので、
ルルドの水と石灰岩から派生した奇跡の水
についてはまたライティングしていこうと思います。
『石灰岩』と『人の想い』
がキーになると思います。
今日も良い1日をお過ごしください。