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地球生命体・生態系「多様性」「共生社会」と地球人の存在・役割

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20万年後に文明が存在していたとしたら我々は「地球原人」と分類される存在だろう。そして共に生活する草木、生命達も「旧生生物」と分類されるのかもしれない。地球生態系の一部としての我…
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#未来のためにできること

『日本国の本当に絶望的な因果』・政府も行政もメディアも皆、決定的に見落としている…

こんにちは。宙唄です。 日々、雲の様に湧いてくる形而に対して「note」しています。 今回の…

何故日本メディアは『ドル-円』為替に固執する?そもそもの地球における為替。つまり…

こんにちは。宙唄です。 アメリカ合衆国ではトランプ大統領就任が迫ってきました。 日本にもU…

『Wellbeing』に注目が集まっている時代に『Occupation』について改めて見つめてみる…

皆さんこんにちは。 宙唄です。 諸々、日々の良しなし毎を「note」しています。 母なる海と…

温故知新。未来へ新しい理想の体制を歴史から学ぶ。王政復古や尊王攘夷。幕藩体制とア…

皆さん宙唄です。 光と風から寒さの深まりを感じる時、地球の自転、太陽の距離と現実があるこ…

『国家』と『戦争』人類の旅。武器商人、領土、金融、宗教。グローバリズムの因果律史…

こんにちは。宙唄です。 私は南西諸島宮古島を中心に、この水の惑星地球を感じながら、多元宇…

そもそも論。日本のニュースにおける『円安による株価上昇』って誰にとって良い事?

これってずっと思ってきていること。 円安は日本人にとって良い事なのでしょうか?そもそもで…

近代日本史最大の分岐点『寅次郎』と『寅次郎』の流間にあるもの。満州〜朝鮮半島と日本海側長州藩から伝播した魂の教えと死後の未来。

こんにちは。宙唄です。 今回テーマは『寅次郎』と『寅次郎』にしてみました。 まず最初に 『寅次郎』と言えば度々私もnoteしてきた、 山田洋次監督の 『男はつらいよ』シリーズ 車寅次郎(主演・渥美清さん) まさに男も女も惚れる昭和の大スター。実は最初のテレビシリーズの時に寅さんはハブに噛まれて死んでしまい、大反響がありそれに手応えを感じて映画化に向かったエピソードがあります。 山田洋次監督としては「社会不適合者は死ぬしかない」と言ったメッセージ性を作品、寅次郎に課

死の先にあるもの。生の前にあるもの。『12月クリスマスの意味・歴史・宇宙・現実・人…

皆さん。こんにちは。宙唄です。 12月。December。クリスマスが地球人類にとって最も意識され…

居眠り。おにぎりマナー。ブーメラン発言。様々騒がれている世間をちょっと俯瞰してみ…

こんにちは。吾輩は居眠中である。 最近猫ミーム動画にハマっている宙唄です。 昨今、国会で…

ビットコインやベーシックインカム。ちょっと冷静にお金を眺めてみる。

皆さんこんにちは。 様々な事をその時々で「note」しています。 この地球人類は現在2025年以…

新世紀エヴァンゲリオンと死海文書

こんにちは。みんな大好きな新世紀エヴァンゲリオン関係のことについて。 今を時めく「オタキ…

未来叶う。ニライカナイを頂く事。海底山脈と龍神伝説。

皆さんこんにちは。宙唄(sorauta)です。 これまで日本列島、沖縄諸島と八重山正津の南東の…

『AI』『ロボット』近未来地球社会を担う『半導体』と『生命体としての人類』について

皆さん、こんにちは。『宙唄/Sorauta』です。 日々もそこはかとない、「今ここ」の「雑学」…

『パンゲア』から『ウルティマ』へ。現在6大陸??24時間で一回転する未来地球への旅物語。

こんにちは。作家の宙唄です。 SF作品を創作する時、様々な体験や知識と触れ合う事が私によっての栄養となります。 これまでも様々な知恵を生態系や多元宇宙などと日々の生活の中で構築してきましたが、 今日はプレートニクスの未来、『パンゲアウルティマ』について「note」します。 いくつかの呼び方はあるようですが、共通していることは、 「2億年以上先」 「地球のプレート移動が継続」 「一つの大陸になる」 という事。 我々は、少しずつ動いている地表殻の上で生活をしている。