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私が執筆しなくてもコンテンツを提供できる仕組みを作って思ったこと

今年に入ってから継続案件の1つを外注化し、自分の手を動かさなくてもコンテンツを提供できるような仕組みを作りました。

結論から言うと、今後もこの仕組みは続けていこうと思っています。しかし、いい点も難しいと思う点もあるのは事実。どちらの思いも含めて私の思ったことをご紹介します。

他のライターさんの記事から気づきが得られる

ライターさんに書いてもらった記事を添削し、修正を加えながら記事を完成させます。

2人3脚のように記事を作っていくので、私1人では気づかないようなことも気づけるように。良い部分も修正をお願いしたい部分からもいろいろと気づきがあります。

教育スキルが必要

自分で執筆するのと、依頼して記事を作り上げるのって全然別物なんだなと気づきました。

記事の品質を上げて修正を少なくするのも、ライターさんに執筆し続けてもらえるのも私次第。

良好な関係を築きながらもスキルを高めてもらうには、私の人間性も教育スキルも求められると感じています。

作業時間を減らすことができるようになった

執筆には作業時間が必要不可欠。ある程度知識のあるジャンルならまだしも、知識の少ない内容を書くとなるとそれなりに時間がかかります。

時間のかかる作業を省けるようになり、受注量を増やすことができるようになりました。


自分の執筆もやりつつ、添削もするってなかなかハード…でも外注はラクをしようって思ってるわけじゃなくて、クリエイターチームを作りたいという願望からはじめました。

だってチームで制作できたら、もっと提供できる幅も質も上がる気がしません?何より楽しそう!

今はそんな働き方を夢見てます。

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