はじめまして。ライターのケイと申します! ポートフォリオをご覧いただき、ありがとうございます。 お仕事のご依頼やご相談は、コチラもしくはXのDMからお気軽にお問い合わせください! 実績東京フリーランス(デイトラ)様 「【2024年最新版】Web制作(コーディング)の学習ロードマップ!必要なスキルや勉強方法を徹底解説!」 https://www.tokyofreelance.jp/webproduction-learning/ 担当:取材、執筆 「表(table)をCS
毎年、やりたいことをいくつか考えるけれど、全て達成したことがない。 今年は達成せずとも、目標に向かって最後まで行動したい。 ちなみに、今年は5つの目標を立てている。 ⭕️引越し ❌毎月note更新 🔺前職の収入超え →12月に達成見込み ⭕️Webライター仲間に会う ❌LPライティング受注 →インタビューライティング受注 今のところの進捗は、こんな感じ。 達成できてないことは2つ。 「毎月note更新」は、書くことに悩みすぎて書けなかった。 noteってWor
30数年を生きているが、その大半はダイエットが占めているといっても過言ではない。 初めてダイエットを志したのは、おそらく小学3年生。デニムをカッコよく履きたくて、お菓子を我慢したのがダイエット人生の始まりである。 10代はモデル体型への憧れが強くあった。といっても、ゴリゴリの運動部に所属していたので、走り込みやウェイトやらで理想に近づくことはなかった。ご飯の量を調整して減量を試みたが、余計にお腹が空いて倍ちかくのご飯を食べることになり、無駄に終わった。 20代はバイトを
一駅なら歩いた方がいい。すぐ降りるのにもったいない。 区間にもよるけれど、5分くらいなら歩く。調子がよければ、二駅分歩くこともあった。我ながら元気だ。歩くのが好きだったのだ、前は。 *** 大学4年の夏、授業が終わった18時半頃。 時間は遅かったけれど、二駅先の家までいつものように歩くことにした。 夏とはいえ、陽が落ちて辺りが薄暗くなり始めていたので、暑さはない。 大通りから一本入った道は、朝ほど人も車もなく、ゆったりした空気が流れる。 「今度はあのカフェに行って
6月16日、20時32分。父が救急車で運ばれた。これで何回目になるのか。何回ゾッと肝を冷やしたらいいのだろうか。 *** いつもニコニコ笑ってて、愛想がとてもいい。面白くはないけれど冗談もよく言うし、よく食べる。甘いものが好きで頼まなくてもいつもたくさん買ってくれる、そんな父だった。 怒られた記憶は一度しかない。 小学生のころ、特に意味もなく「◯◯ちゃんのお母さんとお母さん、どっちが綺麗?」と聞いたら、ムッとした顔をして「人は比べるもんじゃない」と低い声で言い放った。
最初に言っておくと、私はあまり物事に関心がない。 冷めているわけではないけれど、面白いと思っても大抵は次の日に興味を失っている。究極の飽き性なのだ。 だから、ずっと「推し」という存在がいる人の気持ちがわからなくて、どんな感情なのか不思議でしかたなかった。 推しがいる友だちに聞いてみたこともあったけれど、理解できなかったからか、話はほとんど覚えていない。自分で聞いておいて最低である。 そんな私に転機が訪れたのが、2021年に開催された東京オリンピックでサッカーを見たこと。
私は自分の考えを誰かに伝えるのが苦手。自分の軸がしっかりしてないから、ブレにブレまくっている自分を知られるのが恥ずかしい。コロコロと気持ちが揺れ動いて、一ヶ月も経てば今日と違うことを言ってることもある。 そんなこともあって、SNSで発信するのは些細なことでも勇気がいる。頑張ろうとすると、何を発信すればいいのか分からなくなり、途端に面倒くさくなる。 かろうじてSNSを続けているのは、情報収集したり交流を楽しみたいからなのだ。気が向いたときに発信するのが私流。 これでいいや
「幸せは自分で掴むものだよ」 高校生のとき、友だちからの手紙にあった言葉が10年以上たった今でも頭から離れずに、ずっと残っている。 どうしよう?自分にできる?諦める? あれこれ考えていると、ふと頭によぎるのだ。同時に、甘酸っぱい思い出も駆け巡っていく。 *** 手紙を受け取ったとき、高2で片想いしてた頃だったはず。 初めてだったのだ。 何をするにも一生懸命で、誰にでも優しい人に会ったのが。そんな彼が無邪気な笑顔をするもんだから、コロッとやられたのである。 たしか、
はじめまして、ケイです。 ずっと気になってたnote、遂に始めることにしました! 毎日更新はハードルが高いので、書きたいことを書きたいときに自由気ままに綴っていきます。 まずは、簡単に自己紹介をさせていただきます。 わたしについて1992年生まれ。淡路島出身。 HPの作り方や旅行記事などSEO記事を中心に執筆中。 家族で名古屋グランパスの大ファン。シーズン中はグランパスのことで頭がいっぱい。絵本も好き。あまり人には言ってないけど、ほんとはお笑いも好き。 noteを始めた