ライゼミｘ発酵オカン コラボ企画「オカンのお漬物を食べよう」
ライゼミでの活動をゆるくお伝えします！
今回ピックアップしたのは、ライゼミと発酵オカンのコラボについてです。
2024年11月、ライゼミのイベントによめちゃんとオカンたちがやってきました。
【ライゼミNews】
— 田中健士郎 | 働き方ラジオ | SessionCrew Inc.代表取締役 (@tkenshiro) November 22, 2024
発酵オカンxライゼミ のコラボレーションがスタート！
よめちゃん（@yomejirushi）の発酵オカンに関する投稿を見て、「ライゼミと絶対合うやつだ」と感じ、コラボのお誘いをしました！
次のアクションは記事を書く！ではなく「お漬物を食べみる」&「お漬物を作ってみる」です。笑 pic.twitter.com/btvyhaydX2
よめちゃんとは以前からライゼミと交流をしていて、「テキトーフォーミー」について考えてみようというイベントを開催。
メンバーがそれぞれのnoteにて記事を投稿しています。
#私にとってのテキトーフォーミー というタグをぜひ探してみてください！
発酵オカンとは、滋賀県長浜市木之本町に住むお母さんたち（オカンたち）が、代々受け継いできた伝統的な発酵食を残していきたいという思いから生まれた活動。
よめちゃんも一緒に、出版プロジェクトのクラウドファンディングをおこなっています。
今日は #ライゼミ でよめちゃんを招いてのオンラインイベントに参加しました。
— kaori (@kaorimaru_735) November 22, 2024
漬け物を漬けれるようになってようやく一人前の嫁という地域に住んでますが、私自身いろいろチャレンジするもののイマイチおいしく漬けれません。「オカン」のみなさんに教えてほしい…！まずはこの本で！ https://t.co/TY3h6qUWgU
昔ながらの伝統的な製法で作るお漬物などの発酵食品。
地域によってはまだまだ残っているけれど、添加物なども使わないので流通も難しく、その地域に行かないと食べられないんですよね。
母から嫁へ、オカンからオカンへ伝えられていく伝統を受け継ぐのは大変なこと。
でも、もしかしたらとてもとても大切なものなんじゃないか。もしかしたら今後に残すべきものなんじゃないか。その地域だけじゃなく、もっとみんなで活動していくべきなんじゃないか。
そんなお話をライゼミにてしていただきました。
お話を聞いていたら、みんなオカンたちが作ったお漬物が食べたくて食べたくて！
さっそく木之本町まで足を運んで食したメンバーもいましたよ。
昨日、福井県へ(椎名林檎のコンサートへ行く嫁さんの送迎)行ったのですが🦀
— Yo @旅行系Webライター (@MATTSUN0815) December 2, 2024
帰路に、先月イベント参加した発酵オカンの街『木之本』があったので立ち寄りました！
赤カブラ漬けと実山椒味噌を購入！実食が楽しみです^ ^#ライゼミ #発酵オカン pic.twitter.com/ZP9fdRbE6k
そして12月、今度はよめちゃんからサプライズ！
ライゼミのクリスマスオフ会に合わせてオカンのお漬物を届けてくれました～！！
みんなで試食会🙌
食べてみたみんなの感想はこちら⤵
「めちゃくちゃ美味しかったー」
「発酵オカンの赤かぶら漬け、美味しかったです！温かい白飯が欲しくなりました」
「優しい味！」
「作ってみたい～」
なんて声もあったようです。
確かにご飯と一緒に食べると最高ですね！
この日はクリスマス企画オフ会で、プレゼント交換などもしましたよ。
お話を聞く。
食べてみる。
ときたら、次は……作ってみる、でしょうか？！
ライゼミと発酵オカンのコラボレーションはまだまだ続きそうですよ。
投稿者プロフィール：まあち（森真弓）
Webライター×オンライン秘書
SEO記事やインタビュー記事執筆・校正。企業のバックオフィスなど事務アシスタント。
「その人にしかできないことに専念していただくために」をモットーに、さまざまなサポートをしています。