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40代女性に贈る IAMを受けると起こる変化 5 身体の芯が伸びる (身体編)

淑女の皆さんおはようございます。大嶋です。
今日からネパールツアー、といっても今回は殆ど
観光です。
現地の知り合いにようやく会えます。
カトマンズ市長には会うのは少し難しいよう
ですが、知り合いに施術して爪痕残してきます。

というわけで本題に入りましょう。
今日の起こる変化は「身体の芯が伸びる」です。

これが一体何の役に?
そんな印象を持つ方も多いと思います。
実際どの位役に立つのはわかりません。
ただ、スポーツをしている私としては
「念願叶う」な事でした。

スポーツのみならず、生活していく上で
必要な柔軟性。

新陳代謝や怪我の防止にもなります。

その柔軟性を上げるためにする事といえば
「ストレッチ」。
私も柔軟性を上げるために散々ストレッチを
していました。

ただ、ストレッチはしているものの
「怪我」がなくならない。
やってもやっても、です。
やり方が悪いのか、回数が少ないのか。

一向に結果が出ないまま、矛盾だけが残りました。

でも、それはIAMを受けて即解決しました。

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では何で解決したのか?

身体の「芯」が緩んだからです。

ストレッチは伸ばす行為です。
それは皆さんんもご存じなはずです。

ただ、どんなに伸ばしたとしても、効果が
あまりないのは、「芯」が固いからです。

身体には表皮から骨まで何層もの「膜」が
あり、深部の膜はストレッチでは伸ばしきれません。

芯の入った「ムチ」と私は表現しています。
周りがどれだけ柔らかくても「芯が」固ければ
動きの際、折れてしまします。

私が一生懸命ストレッチしていたのは
「外部」。
いくらやっても効果が出ないわけです。

あと、更にいうと、ある程度の硬さが身体にないと
更なる怪我の原因になる場合もあります。

過度なストレッチは靭帯や腱を伸ばす行為に
なる場合もあり、そうなると、一方向には伸びますが、
一方向に縮まない。

トータルで考えるとマイナスになる事もあるのです。

私はIAMで身体を緩めているので、多少身体の硬い所
があっても気になりません。
ストレッチもそこそこにしかやらなくなりました。

身体の各所が最適なバランスを取っている事が
わかったからです。

IAMの特徴の一つが
「エネルギ―内圧で身体の不調を改善する」。
これは他の治療法では出来ない事で、

内側がしっかり「緩んで」いれば、
そこまで外側をどうにかしないといけない
と言う事にはならないのです。

怪我は「深部の固着」が引き起こしているのです。

IAMはその深部を継続的に緩める数少ない治療法です。

人は緩むと自然と笑顔になります。

笑顔になりたい方はお問合せ下さい。

たくさん緩んで笑顔になりましょう。


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