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あなたに眠った真の力をあくびが解放する。

アスリートの方必見。

IAM(間脳エネルギー活性化メソッド)の説明を通して

身体にまつわる色々な誤解

パフォーマンス向上の仕組みについてお伝えします。


そろそろ重荷を抱えて走り続けるのやめにしませんか?

誰もが痛みを抱えながら走っています。

痛み。


多くのアスリートが向き合い、解消を試み、この重さから解放されたい
と思い、様々な対応をしてきたと思います。

ただ、大多数の方は今もなお、この痛みを抱えながら練習を繰り返している。どこにいっても解消されない。情報を得て試してみても効果はイマイチ。

年を重ねるごとに、回復力は落ち込み、更に重みは増すばかり、
騙しながら練習する。試合に臨む。
そして、それが日常になる。

解消したい。でも出来ない。
こんなジレンマを感じている人はどうか最後まで読み進め下さい。


外部アプローチには限界があるのです

私も以前までは(2年)くらいまでは、痛みの解消をするために
様々な取り組みをしてきた一人です。
クライミング10年・スラックライン10年・SUP4年
幼少期から少林寺拳法、陸上、柔道、ラグビー等
様々な運動をしてきて、身体はボロボロ。
3日に1度整体に通い、多くのお金と時間をかけてきました。

ただ、結果と言えば・・・・・
治らない、一時期は良くなっても、治らない。
また治療に行くが堂々巡り。
こうなるとどんどん不安になります。
「もうダメなんだろうな」と本気で思っていました。


そんな中で知り合いを通して出会ったのが

IAM (interbrain activation method)



情報は本と、知り合いからのなんとも怪しい説明のみ
ただ、私は「治るなら」という藁にもすがる思いで
即申し込み。新幹線で東京へ向かい施術を受けました。

IAMのセルフケア版が「ライオンあくびです」
らいおんあくびは書籍化されています。
興味のある方はこちらをお読みください。



駒川先生とお会いして施術開始。
施術は今まで体験した事のないなんとも
不可解な内容でした。

これで治るのかな?という不安と
これで治るならラッキーという期待が混ざり合った
30分の意味不明体験

施術後の休憩後(30分後)

「あれ、身体軽くね???」
これが最初の思った事です。

「痛みが取れた」ではありません。
「軽くなった」です。

なんとも不思議な体験でした。
というのも、今まで通っていた整体では、
痛みは取れるものの、その過程には「痛み」が
あり、施術中も「痛い・苦しい」。

「気持ちいい」とかは論外。
そんな経験しかしていない僕には「新鮮」な体験でした。

身体がポカポカしてきてそのまま帰路へ。

次の日に起こった事。
翌日はSUPのレースでした、まだやり始めと言う事も
あり、その前のレースはボードの不具合もあり、
ビリ手前。散々でした。

満を持して臨んだレース。
漕ぎ始めた瞬間・・・・
「キモっ」ってなりました。
何が気持ち悪いのか?
「身体が勝手に動く」。
にわか信じ難い内容ですが、自然に身体は動くし、
今まではバランスを取りながら漕いでいましたが、
バランスが勝手に取れる。

????
困惑しながら漕いでいました。

結果は30以上順位をあげました。

「意味わからん」
でも
「これ面白い」

これが私の治療家を目指すきっかけになった出来事です。

前置きが長くごめんなさい。
本題に入りましょう。


何故こんな事が起こったのか?

先ずはIAMについて簡単な説明をしていきます。
日本語に訳すと「間脳エネルギー活性化メソッド」です。

尚更意味不明でしょうか(笑)

私達IAMの治療家は、心と身体の不調の全ての原因は

「間脳(脳幹の一器官)エネルギーの
活性低下によって引き起こされる」

と定義しています。


生命維持・習慣や信念の構築・定着。量子場へのアクセスが脳幹の主たる役割


ここでいう間脳エネルギーは「自己治癒力」と捉えて頂ければ
よいと思います。

衝撃的な事実をお伝えすると・・・・・・
現代人の間脳の活性度は100%を基準にして・・・・

20パーセント台です。。

これは、開発者の駒川耕司先生が延べ25万人以上の臨床を繰り返した
結果なので、ほぼ間違いありません。

間脳の活性化が下がっている原因は
「思考の過活動」です。

脳は「思考」「感情」「感覚」の3つの領域に機能が分かれています。
それぞれがバランスよく使われていれば問題はないのですが、

「思考」を使いすぎる生活習慣・過度なストレスが原因で
脳内のバランスが崩れ、結果、間脳エネルギーの活性も落ち込む。
というのが私達の見解です。


ではこの「間脳」何をする場所かというと・・・
「生命維持」です。
(それ以外にも生活パターンの定着、量子場へのアクセスなども代表的な機能です)

・脊髄・筋肉
・内分泌系
・免疫系
・神経系

生きていく大事な事は全て「間脳」が上手にコントロール
しているから私達は日々を生きていく事が出来るのです。

その間脳の機能が低下してしまったら・・・・
当然、上記の領域に不具合が起こるわけです。

では、どうやってこの間脳の活性をあげるのか?


あくびは間脳エネルギーの活性化に不可欠な要素

それは「あくび」をする事です!!!


えっ????となった方。
それは正しいリアクションです。

知らないんです。多くの方が。
私も無論知らなかったわけですから。

ただ、仕組みを度外視して、超がつく一流アスリートは
どういうわけか本能的にこの動作を行っています。

身体は必要な事を既に知っているのです。

犬や猫が頻繁にあくびをするのは
「落ち込んだ間脳エネルギーの活性を
上げるためにしている行為」
で、
「眠くなったから出ている」わけではないのです。

犬や猫も本能的に知っているのですね。

開発者の駒川耕司先生は30年を超える治療家としての活動と
延べ25万人以上の臨床の末、この事実に気づきました。

真の根本治療を求め行きついた先がこの「あくび」だったという事です。


ただ、あくびだけしていれば良いのかと言えばそうとも言えません。
あくびは「間脳エネルギー」を全身に流す行為。

その前に行う必要のある事が「身体の捻じれや歪み」を取る事です。

多くの方の身体はある方向に強く捻じれたままです。
捻じれによる強いひずみで引き起こされるものが
「痛み」の正体です。

それをまず緩める事が必要なのです。

一番緩める必要のある部分が「頭部」更にいうと「蝶形骨」
ここが緩まないと、あくびをしても効果が現れにくいです。

「蝶形骨」は「要の骨」と言われていて頭蓋骨9種類と結合している骨です。
この骨の位置がほぼ間違いなく、長年の生活で生じた捻じれ・歪みで
ズレている。そして、そのまま固着しロックが掛かっています

蝶形骨は頭蓋骨のほとんどの骨と連結している要の骨です


身体の痛みが取れるのは、身体の捻じれや歪みが取れる過程において生じる
副次的な現象なのです。

逆をいうと、常に緩んだ身体であればいつも痛みとは無縁でいられる
と言う事です。

固着箇所を緩め、蝶形骨のロックを外し、エネルギーの流れが良くなった
身体に、あくびの動作で生み出される「間脳」エネルギーを流し込む。

間脳エネルギーが全身に満ちた状態で、施術は終わります。
この治療法の特徴は

・自身の間脳エネルギーで自身の不調を改善する
・外圧ではなくエネルギー内圧で内側から改善していく
・回数を重ねる程、身体、精神、エネルギーと様々な改善がみられる
・一度上がった活性は定着する(一定の施術が必要になります)


「ライオンあくび」
「IAM」のセルフケアバージョンとして生まれたものです。
基本的な仕組みは「IAM」と同じです。

ただ、毎回施術とはいかないので自宅でも簡単に出来る方法として
開発されました。


以下は「IAM」・「ライオンあくび体操」を受けた参加者様の声です

頭の中の邪魔なものがごっそり抜けた感じ(仙台・Kさん)

方と首、頭がやたらと軽い(佐賀・Kさん)

久しぶりに熟睡出来た(静岡・Kさん)

イライラしていた理由がわからなくなった(神戸・Sさん)

お風呂上がりの様に身体はポカポカして頭もフワフワしている(札幌・Yさん)

身体に芯が入った気がする(埼玉・Sさん)

このように身体だけではなく
精神やエネルギーの不調を改善する
のもこの治療法の特徴です。

これはIAMにしか出来ない効果であり、日本でも認定資格を取得して
活動している治療家はまだ10人いません。

相当な訓練を積み重ねているので、効果は保証できます。
(私は年内中に資格取得予定です。)

本当の自分を取り戻す事がIAMの真のテーマです


施術を繰り返していると、自分の中に芯が出来てきます。
自信が生まれてきます。
今まで自分の力ではどうしようも出来なかった事が
自分の力で出来るからです。

人を頼るから

自分を頼る


この自信、言い換えれば自己評価
スポーツのみならず、あらゆる局面でパフォーマンスを上げる
必須の条件です。

自分を常に拠り所に出来る人は
自分の人生を自分で歩んでいく事が出来ます。

「本当の自分を取り戻す」。
これがIAMの真のテーマです。

皆さんの可能性であり真の能力は
まだ内側に閉じこもったままです。

皆さん一人一人が自分の本質を捉える事が出来るよう
お手伝いさせて頂きます。

ご興味のある方はお問合せ願います。

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