#5 久々に「今を生きる」
"Dead poets society"という映画を見直した。邦題は「今を生きる」
初めて観たのは高2ぐらいの時で、その後主演のロビンウィリアムズが亡くなった時にも見直したので3回目。
とりあえず良い映画なので観てください。内容を下に書いてしまうけど。
舞台はエリート進学校。親が子供を官僚・医者など「良い職業」に就かせるための養成所のような場所である。
そこにこの学校のOBであるキーティングが担任として赴任してきて、自主性を失った生徒たちに自分で考えて今を生きる大切さを