つぶやきばかりの投稿でも、１週間以上続けるだけで、我ながらよくやっていると自分を褒めたいと思います。 文章出力については文字通りの三日坊主であるからです。 また、記事ではなくつぶやきなのも、始めるとダラダラまとまりのない長文を垂れ流しがちなので、自制と訓練です。

昨晩は蠍座４室の新月だったそうです。 スピリチュアルや占いなどの精神世界をきちんと学ぼうと一念発起して、noteも始めました。 このタイミングでオンライン講座が始まったのは、何かがあるのかもしれません。 講座を申し込んだときはなんの意識もなかったのですが、不思議なものです。

命占を軽くかじったあと、易卜に興味が湧き、気が向いたら本を読んでいます。 同じ卜占でも、タロットは昔から絵柄が怖くて未だ避けています。 命占も怖いところがありますが、タロットは絵柄として直視させられますし、そもそも金田一少年の事件簿のタロット山荘殺人事件がトラウマなのかも。

実家から野菜をたんまりもらいました。 つまり、切り刻んで調理しなければ、腐って無駄になってしまうのです。 やらねば。 なぜかチェーン店の出来合いを食べると、美味しいのに味覚と胃腸の感覚がスッキリしません。 農薬を使った野菜でそこまで意識高くもないですが、違うのでしょうか。

年運天中殺が、幼児期、思春期真っ只中、三十路前、四十路、五十路過ぎ、となります。 環境との噛み合わない感よ……心当たりがありまくりです。 三十路前なんてサターンリターンじゃないですか。 宿命中殺だと結構慣れていますが……平常運転で空気読めないで日本人やるのってしんどいです。

出生図の太陽星座の支配星の品位が損害デトリメントになっていて、生月中殺のため陽占の中心星が中殺されています。 生月中殺にしても、北半球に揃った個人天体が南半球にある遠い天体とのハード多めなアスペクトにやられている感がピッタリで切ないですね。 打たれ強い前提で生まれたようです。

サインとハウスの違いが実感できないのは、出生図の天体のサインとハウスのナチュラルサインがほとんど同じだからかもしれません。 陰占と陽占の違いも同様で、日干と中心星の陰陽五行が同じせいかもしれません。 解釈に諸説ありますが、実感が伴わない分、独学初学者には理解難航中です。

出生図のサビアンシンボルの特徴 ①二律背反を味わう ②客観視して先を見据え、孤立した優位な立場でいる ③やりたいことをして、無意識や宇宙、自然法則に身を委ねる ④既存の平衡を壊し周囲を巻き込むが再生や発見がある ⑤自己主張は控えて親しい人たちと親密になるよう求められる

一つの物事にずっと集中するのは性分に合いません。 偏りを恐れるかのよう。 文系をやったら理系、政経ビジネス本のあとは物語、東洋の占術を見たら西洋と比べるーーそうしてバランスを取ろうと無意識に行い、あとで気づきます。 専門家にはなれませんが、狂信者にならずに済んでいます。

ロマンティックという言葉について。 もとが英語だからか、西洋風の物事でないと『ロマンティック』に該当しないような気がします。 脳なのか肌感覚なのかが、欧米の概念と認識しているというか。 でも、『ファンタジック』は洋の東西を問わないという……なんで？ 我ながら謎なのです。

自営業、または家族が自営業の人の話を聞き、共感できるようなできないような……オンオフが切り替えられない、混ざっている、という話でした。 自営農家な実家暮らしのころ、家族含めわたしも趣味は趣味で楽しんでました。 オンもオフもないのは繁忙期と天気を気にするときくらい？

NHKの番組、パンサーの尾形氏の『笑わない数学』が結構好きです。 高校数学までなら、どちらかというと得意なほうではありましたので。 しかし、数学者が扱う高等数学に至っては、それがわかって何になるのか、いっそ哲学かと思わされるものもあります。 それでも解きたいのが数学者……