セフレから本命彼女→プロポーズに至るまでの下剋上ケーススタディ ◇実践編④◇ セフレ脱却の必殺技-後半戦

このnoteを、勝ち目のなさそうな恋に落ち、悩み傷つきながらも僅かな可能性を信じてひとりで戦っている、すべての女性に捧げます―

このnoteに目をとめてくださって、ありがとうございます。これは、極めて限られた状況にある女性たちのためだけに書かれたnoteです。私のこれまでの人生経験から得た実践的知識と、血と涙と魂を込めて書きました。

「極めて限られた状況にある女性たち」とは？

「マッチングアプリや婚活アプリで引き当てたハイスペ男性に本気で惚れてしまったんだけれど、相手にとっては単なる"都合のいい女"になってしまっている気がする…どうしたらいいの」と、不安に苛まれ、時に深く傷つき、混乱しながら、それでもやっぱり彼が好きで、なんとかこの恋を成就させたいともがいているすべての女性、です。

賢い貴女は、本当は初めから気づいていたのでしょう。彼が自分に“本気ではない”こと。それでも惹かれていく気持ちを止められない。いつのまにか明白になった上下関係…。もう覆すことは不可能そうなこの勝負、友達に相談しても「そいつ脈ないよ」「それ先ないでしょ」と言い捨てられるだけ。不毛な恋愛を続けることはアホであり自己責任であると言わんばかりの恋愛マニュアル、SNSメディア。貴女は味方も理解者もいないなか、ひとりで抱え込んで戦ってきたのではないでしょうか。

その通り、貴女は本当は諦めるべきだったのです。貴女のような素敵な女性を尊重しないロクでもない男なんて、こっちからさっさと捨ててやればよかったのです。

貴女は思うでしょう。「そう、その通り、わかってる。それでも…」
そう、それでも。私がこの一連のnoteに書きたかったのは、「それでもどうしても彼があきらめられない」、「一縷の望みに賭けたい」、「この恋が叶うならどれだけ苦しんでもいい」と茨の道を覚悟した人たちに送る禁断のテクニックなのです。

全ての基礎となる<マインドセット編>、初回の印象形成の重要性を説いた<実践編①印象形成を制するものは恋愛を制す>、実際に体を許してしまった時に読む<実践編②早すぎたセックスへの応急処置>に続いて、今回お送りするのは、いよいよこの一連のnoteの心臓部分！実践編③&④＜セフレ脱却の必殺技 前後半戦＞です。

そう、この一連のnoteのキモと言える、セフレから本命彼女への下剋上！そのために実践してほしい戦略的プロセスを丁寧に一つずつ、説明していきたいと思います。今回も、私の実際のケースを具体例として挙げながら、誰にでもあてはまる普遍的なルールにまで落とし込んで、わかりやすく解説していきます！これまでのnoteを逃した方も、この回は必見です。ぜひお付き合いください。

今回は長くなりましたので前半・後半に分けてお届けします。そこらのマニュアル本を遥かに超える超ビッグなボリューム!!!過去最高文字数のnote、読み応え抜群です。

(初めましての貴女のために、私が何者か、簡単に紹介↓)