チリにあったJAPAN

2019年12月の旅行
チリの首都サンティアゴの街中を散策
博物館で英語が話せるおじさんと交流したり、日本？を見つけたりなど

08:30頃に起床

12月のチリは真夏
モネダ宮殿は立派な建物、周囲は柵で仕切られて入れなかった

アルマス広場は市民の憩いの場という感じだった

広場の噴水では子供たちが泳いでいた

アルマス広場沿いのアイスクリーム屋でチョコレート味のソフトクリーム900チリペソ

サンティアゴ大聖堂(メトロポリタン大聖堂)(Catedral Metropolitana)はアルマス広場の賑やかな感じとは打って変わって静か

サンティアゴ中央郵便局は歴史のある外観だった、閉まっていた

サンティアゴ中央郵便局の隣の国立歴史博物館は入場料無料だった

国立歴史博物館でおじさんと話す
おじさんから聞いたことは以下の通り

チリはボリビアとはそこまで仲良くない
アメリカとはニクソン時代は仲悪かったが今はノーマル
モネダ宮殿の周囲は政治的に安全じゃないから気をつけろ
三船敏郎と上戸彩は知ってる
チリ映画はつまらない

メイソウがあった、店員が「こんにちは」と「ありがとう」と言っていた

メルカード･セントラルはレストランと生鮮品が売っている市場だった

アルマス広場の西側からメルカード･セントラルの西側までのPuente通り沿いは露店が出ていた

Mapocho川を渡った先の市場Mercado de Abastos Tirso de Molinaの2階はレストラン街
レストランでシーフードスープ5,500ペソ

レモン味の冷たいスープで日本では絶対無い味だった

具材は貝と帆立とイカとタコとエビの甲殻類で魚無し
1ヶ月分くらいの貝を一食で食べた感覚
おそらく今までで一番歯を鍛えらたスープだった
メニュー表示よりも10%消費税かチャージ代でかかる

Mapocho川からはアンデス山脈が見えた、Mapocho川は汚い

サント・ドミンゴ教会は閉まっていた

サン・フランシスコ教会は閉まっていた

チリ国立図書館は閉まっていた、立派な外観

サンタ･ルシアの丘へ登る

サンタ･ルシアの丘からはサンティアゴの街がよく見えた
アンデス山脈もサンクリストバルの丘も見えた

アルマス広場の南側のTuto Polloでチキンと目玉焼きと玉ねぎとポテトのセット5,000チリペソ

モネダ宮殿は南側も立派な外観だった

大きな国旗が掲げてあった

日没が21時頃で遅い時間まで明るい
ホステルのランドリー5,000チリペソ、高い
24:30頃に就寝