大自然のパタゴニアへ 〜夏季限定の空港へ向かう〜
2020年1月の旅行
チリのサンティアゴからプエルトナタレスへ移動✈️
プエルトナタレス空港は夏季限定でオープン
プエルトナタレス空港から街中まではシャトルバスが出ていた
プエルトナタレスは自然に囲まれ治安のよい町
09:25頃に起床
地下鉄でLos Heroes駅まで移動
電車内でずっとキスしているカップルがいた、南米なんだなと感じた
Los Heroes駅の空港バス乗り場からCentropueto社の空港バスに乗車
乗り場は行きに下車したところと同じだった
チケットは行きに往復3,400ペソで買っていた分を使う
直前でバスが行ってしまったが10分間隔で運行している模様
09:05にLos Heroes駅の空港バス乗り場を発車
09:35頃にサンティアゴ空港に到着
ラタム航空の便は定刻より約30分ほど遅れて11:50頃にサンティアゴ空港を離陸
機内は3+3列の並び
座席は9割くらいの埋まり具合
機体はLAN航空時代のペイント
座席モニターなしで1番安いプランにしたので機内食は有料のLCCと同じサービスだった
窓側の座席で自然の景色が見えた
プエルトナタレス空港には定刻より約10分ほど早く14:30頃に到着
空港のターンテーブルのそばでプエルトナタレスの街までのシャトルバスとタクシーのチケットカウンターがあった
シャトルバスは4,000ペソでタクシーは8,000ペソだった
シャトルバスのチケットをその場で購入
プエルトナタレス空港は空港フリーWi-Fiは無い模様
プエルトナタレス空港はそうだろうとは思ったがとても簡素な作り
シャトルバスは乗客のホテルを聞いてホテルのそばまで行ってくれた、シャトルバスのミニバンは中国製だった
プエルトナタレスはサンティアゴに比べ、一気に寒くなる
プエルトナタレスのバスターミナルでパイネ国立公園までの往復チケットを15,000ペソで購入
3つの窓口で聞いたがすべて15,000ペソだった
アルゼンチンのエルカラファテまで行くバスのチケットはパスポートが無いと買えなかった
カウンターの人たちは愛想が良かった
街の中心部にあるParoquia Maria Auxiliadora教会は歴史のある感じ
プエルトナタレスは物価が高いので早速自炊
プエルトナタレスの印象は以下の通り↓
たまたまかもしれないがプエルトナタレスではホステルでもパイネ国立公園でも韓国人は見たが日本人は見なかった
プエルトナタレスはそれなりに一通りは揃っている街
街は碁盤の目のつくり
プエルトナタレスは治安は良い
落書きはあるが物乞いもホームレスも見かけない
25:00頃に就寝