チリの年越し 〜屋外アートと海沿いの花火〜
2019年12月の旅行
チリのバルパライソの街を散策
独創的な屋外アートに圧倒され、新年を告げる花火に息を飲む
08:35頃に起床
バブリッツア宮殿美術館の前からのバルパライソの景色はキレイだった
バブリッツア宮殿美術館は歴史を感じる洋館
外国人入場料4,000ペソまたは8USDで入らなかった
街中にアートが溢れている
路上で野良犬が寝ていた
コンセプシオンの丘からのバルパライソの景色は絶景
アセンソール(ケーブル式エレベーター)の機械も見られた
コンセプシオンの丘のアセンソールは運賃300ペソ/1回だった
HAIN族グッズのお土産屋があった
様々な屋外アート
広場では年末のイベントみたいなものをやっていた
マーケットでは果物やトイレットペーパーが売っていた
凱旋門のようなものがあった
プラザ・ビクトリアは南国の公園を感じさせられた
バルパライソのカテドラルは入れなかった
バニラ味のソフトクリーム490ペソ
スーパーの2階の好きなの選んで取る方式のレストランでミートボールとごはんとトマトインゲンで2,170ペソ
街中アート
日本っぽいアート
青空美術館(Museo a Cielo Abierto)のエリアにはアートが沢山あった
青空美術館(Museo a Cielo Abierto)のエリアは犬のフンが結構落ちていた
チリの詩人パブロ・ネルーダの邸宅のラ・セバスティアーナは開いていなかった
ラ・セバスティアーナの近くの丘からの景色はキレイだった
ソトマヨール広場は交通量が多かった
Puerto駅の2階のフードコートのPedro,Juan&Diegoでイタリアンバーガーとポテトとチーズ揚げとドリンクで2,990ペソ
ファーストキッチン方式でソースをつけられた
ソースはケチャップ・マスタード・ガーリック・チーズ・バーベキューの5種類
プラット埠頭からは軍艦が見えた
像の乗った客船には日本の国旗もあった
アルティジェリアのアセンソールは片道300ペソ
アセンソールの車内
アルティジェリアのアセンソールを登った先の丘からの景色はキレイだった
アルティジェリアのアセンソールを登った先にある軍事博物館は閉まっていた
バルパライソは年越しは花火が上がっていた
年越しのタイミングでは抱き合っている人が多かった
花火でだいぶ煙たくなった
ホステルの軒先で夜通しDJがかかっていて寝れたものではない
26:00頃に就寝
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