旅の準備(飲み物確保編)
みなさんこんにちは。
局長のRYUです。
みなさんは海外旅行中に喉が渇いたらどうしていますか?
自動販売機?売店?それともカフェ?
観光地あるあるですが、いくら物価が安い国と言えど、観光地の飲食はなかなか高いですよね。
なんなら日本よりも高いとこもあるでしょう。ましてや日本よりも物価が高いところに行ってはもう発狂レベルしたくなるでしょう。
では、どうしたら安く済ませることができるのでしょうか。
水筒にホテルの蛇口の水を入れていく?いや、やめましょう。どんなに高級なホテルであっても少し怖いですよね。
局長の答えとしては、「ホテルの近くにローカルなスーパーを見つけましょう!」これに限ります。
何人かで旅行をしているのであれば尚更、500mlのペットボトルの水をダース買いしましょう。
大抵の場合、観光地の1/2〜1/3程度の値段で買えると思います。
買ったペットボトルは入る限り冷蔵庫にぶち込み、外出時に持っていきましょう。
1日1人2本あれば、相当灼熱でない限りなんとかなると思います。
日本人はあまり水筒とか持ち歩いているイメージはないですが、海外の方々のバックパックなんかを見ると、大きな水筒が横のポケットに刺さっていたりしますよね。
日本の便利さに慣れてしまうと、海外に行った時に少し驚いてしまうかもしれませんね。
レストランなんかに行っても、日本のようにお水が無料で出てくると思わないでください。
オーストラリアやアメリカに行った時は普通に有料でした。水にもランクがあるようで、水道水、ミネラルウォーター、炭酸水といったように分かれていて、値段が違ったりもします。
小さいですがカルチャーショックです笑
観光中も水がなくなりそうになったら、安い店を探して常にストックがあるようにしておくと便利です。
海外旅行ではパスポート、財布、スマホの次くらいに水が大事かもしれませんね笑
本日も読んでいただきありがとうございました。