COVID-19（コロナウイルス）に関する考察 ーその2ー

2021年2日目、ももちゃんのパパです

初詣に行くことは、神仏への冒涜

初詣、皆さんは行かれましたか？正直、行かれた人はイカレれてます（笑）
凄い込みようでしたね。ツイッターにも、色々と書き込まれていましたが
「コロナに負けませんように！！」
とお願いにいかれたようですが、空気感染すると言われている時に、ああ言ったことをするのは日本人だけです日本人以外は、おかしな宗教団体以外は自宅で過ごしています。
空気感染の件は、WHOなりCDCなりFDAなりが発表している事実ですし、疫学専門家（まともな）の間では、危惧していたことが現実となって絶望しています。。。

「マスクしているから大丈夫」、前回のいいましたがN95対応マスクですよね？それでも、医療関係者には死者が出ているのです（これは、医療関係者から確認を取ったので間違いではありません。ツイッターにも、当人達が登録しています）

2000年以降、日本は都合のいいことだけを言う人達が優遇されてきました。ナチスドイツのヒットラーに迎合することとまったく同じです。2011年、民主党政権は「2位じゃだめなんですか？」が有名になる方もいましたが、首相が科学技術に詳しい方でもあり、東電を逃がさなかったのであれで何とか被害が止まりました。依然、廃炉の道筋さえできてない東電が偉そうに言うなと言いたい。関電に至っては、一度も稼働しなかった「文殊」をどうするか重しが載っています（プルトニウムと液体ナトリウム、どうすんの？）。

このように、科学にしても何においても効率化と言う短期利益（目先の利益）を優先して、耳座割のいいことを言う無難な人を取りつづけた結果、GAFAMに席巻された日本で、COVID-19自粛をお願いすると言う政府が政治を行っているのです。

そろそろ、真実は何かを考えて、これから先が苦しいかも知れませんが戦って行かないと、日本は確実にダメになります。事実は、いくら誤魔化しても変わりません。過去に起こったことなのです。それを反省しつつ、正しいことに前を向いて歩いていける、主張できる世の中になって欲しいです。既に、高校生や大学生は気がついています。

最後に混雑した中、初詣した人へ。「ICUの酸素吸入機はもう余っていませんからね」