ぽんすけ

学生時代から読書好き😆最近「書く」ということに惹かれてnote始めました😆楽しみながら…

ぽんすけ

学生時代から読書好き😆最近「書く」ということに惹かれてnote始めました😆楽しみながら書きたい😆指摘事項があればお願いします✨

最近の記事

「覚悟の論理」に影響受けたので、嫌な上司に主張してみた

 独特な言い回しとSNSを活用した戦略で旋風を巻き起こし、東京都知事選において2位を獲得した石丸伸仁氏。  都知事選後のインタビューでも歯に衣着せぬ物言いで注目を集め、私も「なんだか面白そうな政治家だ」と一気に興味を惹かれてしまった。  そして、ふと書店で見かけて購入したのが、この石丸伸仁氏が著した「覚悟の論理」だった。  思えば僕ももう30代半ばであり、仕事も中間管理職を担うことになってしまった・・。  そんな僕がこの本を読み、主張すること、対話をすること、挑戦してみるこ

    • 私の描く株式投資の基本戦略

        投資は、人それぞれで最善策は違うと思います。   私のスペックを簡単に書くと・・・ という感じの男が考える投資戦略です。  私の投資を行う際の心掛けは、     ①ローリスクローリターン     ②ギャンブルはしない     ③堅実 を徹底するという冒険性のない投資です。  もしこの投資手法をドキュメンタリー映画にしようものなら、何のワクワク感もなく、絶対に大赤字になるような暇な手法です。  しかし、私としては投資というものは夢を見るからこそ失敗する、宝さがしのような冒

      • マイナス金利について説明してみた

         日頃私が勉強したことについて、私自身の理解度確認のため一気にアウトプットした記事になります。  誤っていることもあると思いますがご了承下さい。😅 1.マイナス金利とは  金利というのは、金を借りたことに対するレンタル料みたいなもので  す。  例えば、100万円を金利1パーセントとして貸し出した場合。  お金を借りた側は、100万円の1パーセント、つまり1万円を月々支払わなければいけないということです。  普通、お金を借りた側が貸した側へ金利を支払うのです。  ですが、

        • なんだかんだで今年も米国株は好調だった 株価が下がったら買う戦法で今年も資産拡大できたな😂 来年米国株見通しメモ ✅企業業績は🆙するらしい(ブルームバークより) ✅FOMCで利下げ言及、年半ばくらいか ✅大統領選控えて良い政策だけ強調するので景気感は良好か 来年も好調の見通し😆

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          ルーティン動画はなぜこんなにも面白いのか

           YouTubeで見るルーティン動画が面白い。  僕としては、日々の習慣が変わるほど影響を受けた。  僕が初めて見た一日のルーティン動画は、AKIOBLOG(あきおぶろぐ)さんという人の動画だった。  一週間分くらいの出来事が、わずか十数分の動画に凝縮され、駆け抜けるように日々の生活が映し出されるこのルーティン動画。  このルーティン動画のとりこになった。  とても面白かった。      特に朝一、目が覚めてすぐに視聴するとスマホのブルーライト効果も相乗して最高の眠気覚

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          アンガーマネジメントを実践中

           アンガーマネジメントを学んでいる。現在進行形で。  これがなかなか、本を読んだだけですぐさま実践することはできない。  日々の失敗と反省点を記録に残そうとnoteに執筆することにした。  今日の戦いは、こんな感じだ↓↓    なぜあんなにイライラしたのか。  いつも後になって後悔する。    この度の原因はいわゆる「仕事しないおじさん」だ。  仕事をしないのだから、ただでさえイライラする。  アンガーマネジメントを学ぶには最高の環境かもしれない。  そして、この仕事し

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          筋トレを継続する方法

           筋トレが楽しい。  筋トレが継続できるようになる。  筋トレ初心者やダイエットの方、筋トレが続かない方には、是非おすすめの方法がある。  それは、毎日手軽にちょっとずつ筋トレをするってこと。  ちなみに僕が今取り組んでいる筋トレはこんな感じ  ・腕立て伏せ  30回×3(たまに柔道式腕立て伏せ)  ・懸垂     10回×3(公園でやってます)  ・アブローラー 10回×2(膝立ち)  ・腹筋     50回  ・ランニング  15分くらい  ※この中から日々2種目くら

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          「幸せ」への投資

           至高のリラックス方法がある。  少々金はかかるが、出費価値のある方法だ。  それは月1回のホテル暮らしである。  どのようなホテルに泊まるのか、それは ✅会社の近場 ✅サウナがあるホテル という二点を満たせば、僕としてはどのホテルでも良い。  ここまで読んでくださったところで、「そんな贅沢な金などない」と聞こえてきそうだ。  だが、勘違いしないでほしい。  僕は金持ちでも何でもない普通の一般的な公務員だ。  しかし、月1回は贅沢に使える金がある。  なぜなら、

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          新米パパ、0歳児との夜の戦い

           0歳7か月の娘がいる。  第一子であり、可愛くて仕方がなく、僕なりに海よりも深い愛情を注いでいるつもりだ。  最近、娘は父である僕よりも母が大好きでたまらないみたいだ。  そのことが如実にわかるのが夜の寝かしつけだ。  育児に疲れ切っている母を少しでも早く寝かせてあげようと、母に飛びついてじゃれる娘を抱き上げ、僕の腕で眠りにつかせてあげようとした。  「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーー。」  と、火がついたように泣き出し、なかなか泣き止まない。  なぜだ?一

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          他人に対する不要な「期待値」

          人はなぜ悩むのか。 悩みの9割は、人間関係によるものだ、と誰かから聞いたことがある。 まさしくそうだと思った。 僕は生まれてこのかた、人間関係には嫌というほど悩まされてきた。 いつだって あいつはなんで何もしないんだ! あいつはなんでこんなことを言うんだ! あいつはこうあるべきだ! なぜこうしないんだ! と怒っていた。 自分の中で 「人はこのようにするべきだ」 と決めつけ、他人が自分の思ったとおりに動くことを期待する。 この期待を裏切られた時、僕はその人に対して嫌

          他人に対する不要な「期待値」

          転職したい30代♂

          30代半ば 公務員としてのキャリアは軽く10年を超える ここまで来て、転職したくなった なぜか? 仕事が嫌いなわけじゃない。むしろ好きな方だ。そこそこやりがいもあるし、だいたい午後6時ころには仕事を終え、夜は家族と楽しむというワークライフバランスぶり。 給料にも不満はない。数万円を貯金し、数万円を投資し、不自由はない。カフェに行くのだって金銭面でためらうことはない。 それでも今の仕事を辞めたいと思う理由。 それは人間関係だ。 学生のころから、人間関係が苦手で友

          転職したい30代♂

          人生は会社のためでなく自分のためのもの

          1.「社畜」になるまで勤め人を始めて10年ほど経った。 何気なく仕事をして、そこそこの給料をもらい、たまに合コンに行って、たまに趣味の格闘技とかに励んでいた。 人生の目的みたいなものがあるわけでもなかった。 かといって、不自由があるわけでもなかった。 人生で何を目指して走るべきなのかもわからなかったし、そもそも走るべきなのか歩くべきなのか、はたまた横になって寝ていた方がいいのかもわからなかった。 そんな風にして、入社後、約10年が経った。 ある言葉を目にした。

          人生は会社のためでなく自分のためのもの

          人間関係の悩みを抱えながら

          感受性豊かな中学3年生時代。 僕は孤独だった。 昼休憩では、僕が独りで食べているとは知らない母親が作った弁当を独りで食べ、食後は図書室で本を読んだ。 体育でも家庭科の授業でも、おそらく豊かな学生時代を過ごしてきたであろう教師の言い出す「今から二人組をつくってくださーい」が最も残酷だった。 僕が教師なら口が裂けてもグループを作れなんて言うことはない。 次第に孤独にも慣れ、独りでもよくなった。どうでもよくなって逃げた。 逃げ場所はいつも保健室だ。 自分を知れば知るほ

          人間関係の悩みを抱えながら

          自分のためでなく、他人のために生きる

          思い切りネガティブになる時がある。                               今まさにその時だ。 他人とうまく付き合えない。 会話が続かない。だいたいの人と気まずくなる。他人からも言われていたらしい。人伝えに聞いた。 「あいつは変わり者だ。会話にならん。」と。 自分でもわかっているけど、いざ他人に言われると傷つく。                  そして、さらに自信を失う。 最近、「大人の発達障害」というキーワードが注目された。         

          自分のためでなく、他人のために生きる

          僕がいつも何かに追われていると思っていた理由

          幸せとは何なのか 過去に僕が幸せを感じたことを思い返してみた ○ボクシングの試合に勝利した時 ○結婚を決めた時 ○就職を掴み取った時 こんな時、確かに幸せを感じていた。 しかし、それ以上に「幸せだった過去」を思い返すと浮かんでくることがある。 それは、何気ない日々の生活だ。 ○兄弟とお笑い番組を見て、笑い転げた日 ○家族で外食に出掛けた日 ○学校から帰ると笑いながら迎えてくれる祖父母 ○妻がつくった夕食を一緒に食べる時 そんないくらでもあるような日常が何よりも幸

          僕がいつも何かに追われていると思っていた理由

          勝ち負けで決める人間関係に疲れた時

          会社員として働く30代。 些細なミスを起こしたり 良い意見を言えたり 失敗したり、成功したり 今日はあいつに勝った 今日はあいつに負けた と、なぜか勝ち負けで計算する。 もちろん、言葉になんて出さない。 負けたと思っても 「さすが○○さんですね!」 「いやーやられました」 なんて言って。形上、褒めたりする。 そんな毎日に嫌気が刺す。 そもそも勝ち負けで計るのなら 僕は負けの方が多いと思う。 数えたわけでもないけど、なんとなく。 なんとなく、負けが込ん

          勝ち負けで決める人間関係に疲れた時