見出し画像

「仕事がおせーんだよ。」

========お知らせ===========

『夫婦サバイバル(ワーキングマザー編)』を購読いただきありがとうございます。この度noteの『サークル』を始めました(月額¥1,100)。サークルにご登録いただけますと、本記事に加えてその他すべての会員限定記事をブログでお読みいただけます(サークル内でPWを公開しています)。サークルではその他のコンテンツもご提供しています。

サークルへご登録の際は、本マガジンと内容がかぶってしまいますので、本マガジンを解除の上ご登録ください。

→サークル『ワーキングマザー3.0』はこちら

=======お知らせここまで=======

肩身が狭い。
白い目で見られる。
職場でどう評価されているか気になる。

職種や雇用形態は様々だが、やっぱりそりゃ気になるはず。

働いてお金を稼いでいる、というかいただいている、というか、良い評価が良い給与につながるわけで。

しかしこの『良い評価』が、必ずしも『良い仕事』だけから来るものではないこと、社会人になればわかる。


例えばどれだけ効率よく良い仕事をしても、同僚との人間関係が悪すぎればやっぱりそれは評価に影響するのだ。


私の同僚の若者は昔、『職場での言葉遣いが汚すぎる』と上司から注意を受けていた。

『良い仕事』をしていても、協調性が問われる、会社、そして社会。


なかなか終わりそうにない夫のオンラインミーティングを聞いていると、考えさせられる。

自分がミーティングの渦中にいないからこそ客観的に聞けて、考えさせられる。

『それ今話してもしょうがないよね。』という話を始める人って、いるいる。そしてそんな話を遮るのは、思っている以上に難しい。

ああ、人って社会的生き物。


「ダラダラとミーティングしてるよね~。」

ここから先は

1,291字
ブログ『ワーキングマザー・サバイバル』で特にたくさんの方の共感、反論、議論を生んだ『夫のこと』カテゴリー記事。夫の会社の人にバレそうになり、止む無く会員限定記事に。 その間筆者の仕事の状況も変わり、ブログ『ワーキングマザー・サバイバル』から『夫のこと』だけスピンオフ(?)させてnoteで連載することにしました。 ワーキングマザーの方もそうでない方にとっても、参考になるかは未知数。 (月4回更新/初月無料)

ごく普通の女が結婚して妊娠~出産。35歳で『ワーキングマザー』になりました。 それまで世の中知ったような気になっていたけど、実は何も知らな…

ありがとうございます。今後の活動の原資にさせていただきます。