夫とともにサバイブ【子供のローカル団体でひどいめにあった話】⑤
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前号の続き。
そろそろ完結できるかな。
子供たちの移籍について、新チームのスタッフの方とメールや電話で話をしていた。
監督やコーチがボランティアなら、スタッフもボランティア。一応、全国小学生バレーボール連盟、的な団体に所属しているが、その連盟自体もボランティアで成り立っていて、なんというか、明確なリーダーがいるわけもなく、曖昧になりがちなのではいかと想像している。
実情はきっと誰もよく知らないのだろう。
新チームのスタッフ(監督のお母さん)の70歳くらいであろう女性からメール。
『旧チームの監督ともお話しして、移籍はできそうです。ですが、一応選手登録や変更は4月と決まっており、入部されるなら4月からとなります。』
夫とふたり、何度こう呟いただろう。
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ブログ『ワーキングマザー・サバイバル』で特にたくさんの方の共感、反論、議論を生んだ『夫のこと』カテゴリー記事。夫の会社の人にバレそうになり、止む無く会員限定記事に。
その間筆者の仕事の状況も変わり、ブログ『ワーキングマザー・サバイバル』から『夫のこと』だけスピンオフ(?)させてnoteで連載することにしました。
ワーキングマザーの方もそうでない方にとっても、参考になるかは未知数。
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ごく普通の女が結婚して妊娠~出産。35歳で『ワーキングマザー』になりました。 それまで世の中知ったような気になっていたけど、実は何も知らな…
ありがとうございます。今後の活動の原資にさせていただきます。