夫とともにサバイブ【子供のローカル団体でひどいめにあった話】完結編
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このマガジンを書き始めたのは、2019年12月。
いまは2024年8月なので、かれこれ・・・4年半くらいか?もうすぐ5年かな。
このマガジンの前から、夫とは『死闘』を繰り広げてきた。10年前の夫は本当にひどかった。そのひどさの詳細は過去の記事を読み返してほしいのだが、自分の気持ちを整理するため、自分の言動を見直すため、そしてあわよくば、少し似ている環境にいる女性たちの参考になったりしたらもうけもんと思って、マガジンに書き始めた。
夫との関係に特に悩んでいない人には関係のない話だし、夫婦の話はやっぱりどこか赤裸々にならざるを得ないので、読みたい人だけが読めるよう、有料のマガジンにすることにした。
『死闘』を経て、2024年現在の夫はかなり優秀だ。自慢すらできるくらい。夫がいまのままの状態なら、死ぬまで一緒に暮らせると思う。つまらない喧嘩はするけど、昔のような許しがたい言動はもうしなくなった。
要するに、当初の目的においての『ネタ』が尽きつつあるのだ(笑)
夫に不満がないので、何を書くべきかちょっと悩む。数年前までは、怒りに任せてどんどんと書けたのに。毎日が平穏に過ぎ、夫は頼れるパートナーになり、心にも余裕があり、毎日笑って暮らしている。ありがたい話だ。
なので今後このマガジンは、
『不特定多数の人が読むブログには書けないけど書きたいこと』
と書いていきたいと思う。
そして、夫との日々もこのまま死ぬまで平穏なままで行けるとも思っていない。またひと波、ふた波はあると思う。そうしたらまた夫のこと、夫婦のことも書きたいと思う。
ということで、
夫とともにサバイブ【子供のローカル団体でひどいめにあった話】
の完結編のような話である。
私たち家族は現在、東京23区内に住んでいる。
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夫婦サバイバル(ワーキングマザー編)
ごく普通の女が結婚して妊娠~出産。35歳で『ワーキングマザー』になりました。 それまで世の中知ったような気になっていたけど、実は何も知らな…
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