少人数で導入効果バツグン_KING OF TIME導入事例
こんにちは~札幌の社労士法人ワーキッドの松田です。
続々紹介しているKING OF TIME導入事例!今回早くも第3弾!
本日は、起業時からお世話になっている札幌の歯医者さんS医院長。
少ない従業員でも効果はでるのか?伺いました~
出勤簿のスキャン、送信、管理が面倒
利用人数:4名(導入当時)
以前の勤怠管理方法:紙による出勤簿
紙のタイムカードを利用していたので、スキャンを撮って社労士に送信。
それも両面。
修正箇所を指摘され、直してまたスキャンするのが面倒でした。
すごく悩んでいたわけではないですが、この手作業を改善できることと、有休管理が使えることを勧められて、便利そうだなと思いKING OF TIMEを導入しました。
ICカード打刻だから、導入に抵抗なし
今までもタイムカード打刻してもらっていたので、従業員の抵抗は全くありませんでした。
打刻に使うICカードも、交通系で各自持っているものを使ってもらっているので導入時費用は掛かっていないです。
導入時のハードルはそんなにないですが、苦労したことと言えば従業員がシフト休みや有給申請をするために、スマホなどでログインして申請するという手間は増えたかな?というところです。
今までは、口頭で私に行ってもらっていたので。
私としては、申請してくれてそのまま反映できるので漏れがなく助かりますけど。
画面がわかりやすいので慣れるまで時間がかからない
スケジュールの登録は覚えて操作するのが不安でしたが、何度か操作サポートしてもらったので導入して2か月目で問題なく利用できていました。
他の申請方法もすぐに操作できましたし、一番良かったのは有休の付与漏れがなくなったことです。
前は付与がいつなのか分からなくなって社労士に相談していたんですけど、付与するタイミングが来たらちゃんとKING OF TIMEが教えてくれるので、このストレスがなくなったなと思います。
入れるまではどうなるか分からなかったけど、入れてしまえば簡単で難しいものではないなと思いました。
少人数でも効果はバツグン!
紙のタイムカードを使っていた時、従業員の勤怠時間の把握、整合性の確認に3~4日かかってました。
今は自動で集計されるし、スキャンの必要もないのでまるまる空いた感じです。
4人分の管理でもめんどくさかったから、もっと従業員がいる所は大変なのでは?と思います。
紙に慣れているから平気だよ!と思う方にもぜひ使ってみて欲しいです。
以上がお話しいただいた内容となります。
こちらのお客様は、導入に対してもさほど抵抗がなくスムーズにご利用いただいております。
少人数でも効果が実感していただけているので、10人以上いる会社様はすぐにでもKING OF TIMEを入れて快適な時間を手に入れて欲しいですね。
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