分報を見に行くのだるい問題を何とかする

SlackやTeamsをそのまま使っただけの分報では、見に行くのがだるいという問題があります。チャンネル数や投稿量が多くなってくると、物理的に追いきれなくなります。

この問題を何とかするためには、追加の仕組みをつくりこむなり専用製品を使うなりする必要があります。


参考までに本記事で使っている(各案の)イメージ図の俯瞰を置いておきます。

本記事でご紹介する各案のイメージ図、その俯瞰。

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