一人一人が自分らしく生き生きと働ける社会をつくる、 Work Lively 桑野 薫です。 6月も終わろうとしています。2024年も半分過ぎようとしている！ そんな中、一つ大きな仕事が終わりました。 昨年も6月に担当した仕事で、学生のグループカウンセリング。 数名の大学生を数週間続けて受け持ち、グループでのキャリア支援をしていく仕事です。 大学生にとって、同じメンバーとグループでキャリアについて考えることは、個別のカウンセリングやキャリアコンサルティングと異なりメリット
一人一人が自分らしく生き生きと働ける社会をつくる、 Work Lively 桑野 薫です。 最近あるプロポーザルの資料を作成するにあたり、前々から良いと聞いていた対話型AI「perplexity AI」を利用するようになりました。 利用する、というよりは私としては「パープレキシティさんに相談しよう」という感覚。 対話型AIって使ってみると本当に面白くて、まるで自然な会話のようにこちらに寄り添った文章で回答してくれる。 最初の質問への回答に対して「そうではなくて、○○○」と
一人一人が自分らしく生き生きと働ける社会をつくる、 Work Lively 桑野 薫です。 4月になり、また学生の就職支援に携わっています。 私にとってキャリアコンサルタントとしての原点といえるのは、ある大学・短期大学の就職課で学生の就職支援に従事した4年間の日々。 毎年毎年たくさんの学生たちとかかわって向き合って教わって、ここでの経験があったから、今のキャリアコンサルタントとしての私があります。 1年前、期間満了でここを卒業してフリーで活動するキャリアコンサルタントと
一人一人が自分らしく生き生き働ける社会をつくる、 Work Lively 桑野 薫です。 大好きなキャリアコンサルタントの先輩が、私の仕事ぶりを他の方が褒めていたよ、ということを教えてくれました。 誰かが自分の知らないところで自分のことを良く言ってくださっていて、しかもそのことを自分の大好きな人から聞く。それはそれは嬉しさもひとしお。 それで、褒めてもらえてとてもうれしかったこと、それにプラスして、そのことを間を開けずに率直にシンプルに伝えてくれる先輩のメッセージがとて
高度外国人材の採用・定着支援は 2024年の私の活動の大きなテーマ。 最新の調査が出たので備忘録的に書いておきます。 https://jinjibu.jp/news/detl/23409/
一人一人が自分らしく生き生き働ける社会をつくる、 Work Lively 桑野 薫です。 行きつけのコーヒースタンドで見つけた「行雲流水」という言葉。 ・深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ ・一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ ということだそうです。 美しい言葉だと思いました。 そんなふうにありたいなと。 一方で、自然に逆らうことなんてできなくて否が応にもそんなふうに生きていくしかないようにも思えます。 ただ、そうやっ
一人一人が自分らしく生き生き働く社会をつくる、 Work Lively代表の桑野 薫です。 2023年4月、フリーのキャリアコンサルタントとして活動開始。 それまで4年間は大学・短大職員として学生の就職支援をしてきましたが、フリーになってからは企業で働く人々のキャリア支援が増えてきました。 2023年10月17日、開業届を提出。 ずっとあたためてきた「Work Lively」を屋号として、いよいよ始動。 せっかく縁あって採用された場所で 病んでしまったりすぐ辞めてしまっ
